折り返して逆サイド

アクセスカウンタ

zoom RSS アルガルベ杯 日本2−3オランダ 勝てた試合というのがなんとも

<<   作成日時 : 2017/03/10 20:45   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 オランダと戦うことになったのか。結構強いという噂だ。いや、メンバーはほどんど知らないのだが、一人だけプレーを見てきた選手がいる。
 ヤクルトのバレンティンが活躍しているそうじゃないか。
 それはWBCのお話。

 試合開始早々、日本は左サイドを破られて失点の危機に陥った。ノルウェー戦と同じだ。穴だと狙われているのだろうか。左サイドバックは鮫島で、足が遅いわけではない。だが、格段に速いディフェンダーではないので、格段に速いアタッカーと対峙すると出遅れることはある。オランダの男子は快速ウィンガーでサイドを攻略しにくることがよくあるのだが、女子も同様の傾向があるようだ。
 しばしば日本の左サイドを脅かしていたのはオランダの7番、シャニセ ファンデサンデン。欧州の女子選手には珍しく短髪で、いかにもアレな感じがする。アレが何かは書かない。オランダの2点目はこのファンデサンデンの突破からだった。
 前半開始から押された日本だが横山のスーパーミドルシュートが決まった。1点ビハインドで前半終了。

 オランダのスプリントを繰り返す攻撃はノルウェーと同様に疲弊しやすい。ファンデサンデンも後半は動きが鈍くなってきて、日本は次第に優位になっていった。さらに61分、ボールを奪われて焦ったファンデンベルフが田中に足をかけて倒し2枚目警告で退場。日本はますます有利になった。78分、籾木がゴール前に入れたボールがオウンゴールを誘って同点。
 逆転して勝てそうな流れだった。

 同点になった頃から解説の岩清水が盛んに攻めている時のリスクの話をしていた。すると83分、カウンターから自陣で数的優位を作られてあわやの場面があった。ベテランディフェンダーにはわかる、優位な時こそ生じる危機の予感というものだろうか。
 そしてアディッショナルタイム、ミーデマにしてやられた。
 ミーデマの動きはスローモーションに見えた。齊藤や原口、女子なら大野や岩渕に比べたら、俊敏には見えなかった。しかし、複数人で抑えようとしても止められなかった。思い返すとオランダは、ロッベンのカットインなどもゆっくりに見えて止めるのが難しい。俯瞰している視聴者と違い、目の前にいると想像以上に動きが速いのだろうか。なお、ミーデマは途中出場のフレッシュな選手ではなく、先発メンバーだった。

 日本は勝てる試合を落とした。負ける試合で負けた(ように見えた)スペイン戦に比べると実に悔しい。まあいい、今回負けたのなら次に勝てばいいのだ。こうした悔しい敗戦を重ねたからこそ、岩清水も優位な時間に危機を察知するようになったのだろうから。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
アルガルベ杯 日本2−3オランダ 勝てた試合というのがなんとも 折り返して逆サイド/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる