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zoom RSS 大学女子サッカー選手権決勝 早稲田2−1日体大 またしてもよくやっていたほうが敗れる

<<   作成日時 : 2017/01/15 16:36   >>

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 以前、日テレやINACといった女子サッカーリーグの選手と高校女子サッカーのレベルの違いについて論じたことがある。両者の間には俊敏性の違いが大きく、それはどれだけ体を作っているか、単純に言えば脂肪を落としているかの差ではないか、という話だ。
 大学女子のサッカーは俊敏性の意味で、ちょうど女子サッカーリーグと高校女子サッカーの中間に位置していた。

 さて試合。どちらもビルドアップに苦労していた。それだけ前からプレッシャーをかけていた。その代り、前のプレッシャーをかいくぐれれば相手守備の最終ラインにまで攻め込めて、好機を作ることができていた。
 このビルドアップの面で、日体大のほうが優位に立っていた。人の散らばり具合が良くて、パスが前へとつながっていた。それで日体大のほうがより多くの好機が作れており、早稲田の好機はカウンターに頼ることが多かった。
 先制点は日体大。布施のミドルシュート。唐突なゴールではあったが、前へボールを運んだ結果でもある。

 後半開始後まもなく、早稲田が同点にした。遠めの右サイドからのセットプレーだが、ファーに飛んだボールの下には早稲田の三浦選手しかいなかった。日体大のゴールキーパーはゴールマウスから離れず、日体大のディフェンダーはゴール中央へと走っていた。松原のフリーキックも三浦のヘディングも見事だったが、日体大側にも意思の疎通の問題があったようだ。
 その後は前半同様、日体大がやや優位な状況が続いていた。前線では途中出場の児野楓香が目立っていた。聞いたことがあると思ったらU-20の代表だった選手だ。
 だが決勝点は早稲田。中村のほれぼれとするようなミドルシュートだった。それが後半アディッショナルタイムの得点で、ほどなく試合終了。

 よくやっていたから勝てるとは限らない。よくやっている時間に日体大は点を取れなかった。結局サッカーはうまくいこうがいくまいが、点を多くとったほうが勝つのだった。

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