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zoom RSS 皇后杯決勝 I神戸0−0(PK5-4)新潟L 疲労困憊の試合はPK戦へ

<<   作成日時 : 2016/12/26 18:06   >>

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 準決勝から中一日。ちなみにI神戸は2日前に120分、新潟Lは90分戦っている。
 前半は新潟Lが有利だった。これまでの新潟Lといえば上尾野辺が攻撃の中心でその周りを誰かが巡っているという感じがあった。しかし今年は上尾野辺以外の選手、大石・八坂といった選手のレベルが上がり、上尾野辺が黒子の球出し側になることもあった。新潟Lの攻撃がスムーズでいつ点が入るのかと思いながら見ていた。ただ、その間にもI神戸には大野の飛び出しなどから、2度ほどの決定機があった。油断ならない。

 新潟L優位の前半はスコアレスに終わった。新潟Lの個人能力がI神戸よりも格段に上、ということはない。となれば後半は流れが変わって逆の展開になるのではと予想した。
 実際、後半の途中まではI神戸が押し込んで新潟Lが耐える展開になった。すると目立ってくるのが高瀬・大野・京川らI神戸の攻撃陣とそれを防ぐ新潟Lのディフェンスリーダー中村楓だ。中村楓はこの天皇杯で絶好調、高瀬の力にも押し負けず大野の飛び出しにもついていき、相手を自由にさせなかった。
 66分、I神戸は大野に代わって増矢。増矢のドリブルは脅威だったが、流れ全体としては新潟Lが押し戻した。後半途中からは互角の形勢となった。

 スコアレスのまま試合は延長へ。見ているこちらも疲れてくるくらいだから、やっている選手はいかばかりだっただろう。
 延長はその前の90分の流れに似ていた。延長前半は新潟Lの流れで、延長後半は逆にI神戸が押し込んで攻めた。「なぜ入らない」と私はこの120分間で何度呟いたことだろう。増矢や途中出場の道上らがタイムアップ直前まで新潟Lのゴールに迫ったがボールは中へ入らない。

 120分間を終えて疲労困憊のスコアレスドロー。決着はPK戦へ。
 このPK戦も7名が登場しなかなか決着がつかなかった。結果は二度のセーブを見せた武仲の、つまりI神戸の勝利に終わった。新潟LのGK福村は、キッカーがどこに蹴るか読もうとして却って迷いが生じていたような気がする。
 I神戸は連覇。新潟Lは決勝4度目の出場ながら、またしても涙を飲んだ。

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