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zoom RSS 大学選手権決勝 筑波大8−0日体大 筑波大の圧勝

<<   作成日時 : 2016/12/21 20:21   >>

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 全日本大学サッカー選手権大会はインターカレッジ、略してインカレとも言われる。地域大学サッカー連盟より選出された24校によって行われるトーナメント大会である。
 決勝は筑波大対日体大。関東の大学同士の戦いになった。
 筑波大は前身の東京教育大の頃から数えると8回優勝している。一番最近は2003年。日体大は2度の優勝。直近は1981年。
 筑波大学蹴球部の歴史を調べてみるとかなり古くからある。前身は東京教育大と書いたが、その前は東京高等師範学校。それ以前の体操伝習所、これが後に高等師範学校に統合されるのだが、そこにサッカーが取り入れられたのが1878年という。日本にサッカーが伝来したのが1873年という説があり、その後サッカーは体育教育の一環として師範学校を中心に広まった。伝来から筑波大サッカー部の起源まで5年しか経っていない。とんでもない古豪である。
 一方の日体大は、創部年度を1954年としている。筑波大に比べればかなり新しいが、それでも60年以上の歴史がある。

 以上についてはWikipediaや日本サッカー協会のサイトを参考にした。
 日本のサッカーには明治以来の伝統があって、師範学校→大学→社会人→プロという流れがあった。だから私は1993年のJリーグ発足前後に発生したクラブは新興クラブだと思っている。Jリーグオリジナル10のクラブをオリ10というだけで名門とか言う人は、日本サッカーの明治以来の歴史を知らないのではないか。

 さて、8-0である。ネットではサウジスコアなどという。日韓W杯のドイツ-サウジ戦の8-0を想起させるものだ。ちなみに大学選手権決勝で最も点差の大きかったのは1955年の早稲田10-1東北学院だという。こんなところで郷里の大学の名を聞いて驚いたりする。
 8-0というと筑波大が圧倒したようだが、見てみるとそうでもなかった。シュート数は筑波大12に日体大6、コーナーキック数も2-1。筑波大優勢ではあったが90分間圧倒していたというわけではない。
 それよりも、筑波大のシュートがやたら決まっていた、という印象が強い。12本のシュートで8本が決まったのだから1.5本で1点。シュートを打つたびにボールがゴールインしていた。
 大した決定力、という話ではある。だが、日体大ディフェンスが集中力を欠いてシュートを打つ人間に体を寄せられていなかった。ほぼフリーで打たせて次々入ってしまった、という感じであった。
 1点1点がどんなゴールだったかは書かない。8点も入ると頭が飽和する。いちいち覚えていられなかった。

 というわけで筑波大優勝おめでとう。日体大の選手達はこの悔しさを将来の糧に出来れば幸いだ。

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