折り返して逆サイド

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zoom RSS 仙台0−1磐田 仙台は敗れて終了、磐田は自力残留

<<   作成日時 : 2016/11/07 18:09   >>

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 ホーム最終試合のホームチームは特別なモチベーションを持つものだから、そこにアウェーに乗り込んで勝つのは大変なのだ。私はJリーグの最終節やその一つ前の節になると、よくそう書いてきた。ところが今季Jリーグ最終節はホーム側の1分8敗だった。ホーム最終試合のモチベーションなど、どこか雲の向こうの話であったようだ。
 ついでに言えばこの最終節、ユアスタは前売りチケット完売で19,315人を集めたそうだ。瑞穂も等々力も満員だった。ホームで満員のお客さんが応援しても、負ける時は負ける。
 いや、ユアスタのお客さんはチームの応援というよりも、ウイルソンに別れを告げたかったのかもしれない。この偉大なストライカーとの別れはつらいが、選手と別れるのはサッカークラブの宿命でもある。

 試合開始早々の7分に磐田の上田康太が素晴らしいフリーキックを決めて磐田先制。それから83分間、仙台は攻めあぐねて試合終了。そう書くとF東京戦の焼き直しのようだ。だが、F東京戦よりはなんとかなりそうな気配はしていた。ボランチに三田が入るとボールの流れがいくらか違う。それに磐田のセンターバックはF東京の森重・丸山ほど強力ではない。後半になると磐田の守備陣に疲れが見えてきたし、仙台が押し込んだ後の磐田のカウンターも時間が経つごとに鋭さが鈍ってきた。あと少しだったのだが、最後はカミンスキーが立ち塞がった。最終戦の仙台は敗れて終了。

 仙台の最終的な年間総合順位は12位。昨年や一昨年のような残留争いを避けられたことは良かった。多少は進歩したということだ。来年は上位に行きたいものだ。それならこの磐田戦のような展開でも勝ち点を取れるようにしなければならないだろう。梁が怪我しても中盤でゲームを作れるのか、ウイルソンがいなくなっても安定して点が取れるのか。まずはそこが気になる。
 となると三田は完全移籍させられるのか、藤村の成長は、ハモンロペスは残るのか、残らないなら西村の成長は。あるいは誰かフォワードを引っ張って来れるのか。

 公式試合はもう無いが、ベガルタ仙台の活動は11月27日まで続く。個々の選手の成長は必要だが、フロントの戦いもこれからが本番だ。
 私は醒めた目線で外から見ているようでいて、それでもこの故郷の蹴球団に期待している。ベガルタ仙台には未来があるだろうと。

 もちろん、どんな未来か私は知らない。

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