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zoom RSS U-19 日本0−0(PK5-3)サウジアラビア なんと日本優勝

<<   作成日時 : 2016/11/02 18:33   >>

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 イエメン戦イラン戦を見た後には、優勝どころか、ベスト4も危ういと思っていた。
 カタール戦からボランチに市丸が入って潮目が変わった。ボールを前に入れ、市丸自身も前進し、前へボールを運んで攻撃が出来るようになってきた。
 ただ、タジキスタン戦ベトナム戦での快勝は、相手に恵まれた面もあった。相手のレベルが上がってきたらどうなるだろう、という疑問は残っていた。

 そこにサウジアラビア。ここ何年か、かつてのアジア王者は権威を失墜し、中東の中堅国ぐらいに後退していた。ところがA代表は快進撃中、そしてこのU-19も日本にとって最強の敵だった。サウジは一人一人にテクニックがある。球際も強い。パスワークでボールを前に運べる。試合序盤から日本は彼らに押される場面が多かった。そうした敵に最後に出会えたのは幸運だった。
 もっとも、延長PK戦までいった試合をNHKが90分でまとめてくれたものだから、試合の流れがよくわからない。ベトナム戦で唯一先発した市丸が疲労もあってか目立たず、75分にピッチを去った。それも難しくなった原因かと思う。

 印象的だったのは、まずGKの小島。なにしろここまでの試合、シュートを打たれることが少なかったので存在感が無かった。それがこの試合ではナイスセーブ連発。年代別代表にふさわしいGKであることを示した。
 PK戦でも取れないながらも惜しい場面が何度かあった。それでサウジアラビア選手にはプレッシャーがかかっていたのではないか。そこでより厳しいコースに打たなければと4番手が外してしまった。いや、これは穿ちすぎか。

 内山氏は優勝監督であるから、見事な采配と言うべきなのだろう。磐田監督時の成績が良くなかったのであまり良い印象を持っていなかった。短い一時期のことだけで人を判断するべきではないのだろう。
 もっともこの監督は見た目が昔のコメディアン風なところがあって、見ているとアジャパーの人(伴淳三郎)とか、オシャ、マンベの人(由利徹)とかを思い出してしまう。全然名監督に見えない。いや、人は見た目で判断するべきでもないか。

 MVPは堂安。巷の評判通り、中山でいいのではないか。U-22で中島翔がMVPを取った時にも思ったが、AFCはわかりやすいテクニシャンが好きらしい。せっかくMVPをもらったのだから、アジアの堂安でU-20W杯に乗り込んで、世界の堂安になっていただきたい。
 小野世代でもアジアで優勝は出来なかった。だが彼らはアジアチャンピオンになった。となれば、世界で準優勝に終わった小野世代よりも、ひとつ上をU-20W杯では目指していただきたい。

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