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zoom RSS 2016年J1残留争い予想検証

<<   作成日時 : 2016/11/17 18:31   >>

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 残留争い予想なので下位に入ると考えたクラブしか書いていない。上位に来ると予想して下位に入ったのは横浜Mの10位のみである。上位・下位分けはひとつを除いてほとんど当てた気持ちでいる。というか、J1は上位・下位のヒエラルキーは比較的はっきりしている。その中でどうするか、が現場の腕の見せ所だ。
 以下はイタリック体で書いてある所が予想で、クラブ名の左に書いた数字が予想順位。

10、名古屋
 なぜこのクラブが、という降格がもし今年起こるとしたら名古屋ではないか。監督が代わったクラブは前年と順位が極端に変わりがちなものだ。小倉監督で大成功ということも起こり得るのだが、小倉氏は何度テレビで見ていても楽しい兄貴以上のものが感じられないのである。さらに長年クラブを支えた闘莉王が去った。順位激変の予感は高い。
 と言っても、このクラブの資金力を知りながら降格を予想する度胸はない。下位に入るのではないか、ぐらいにしておく。


 結果、16位。
 度胸が無かった。
 シーズン開始当初はシモビッチの活躍で、「金のあるところは良い外国人を連れてくるなあ」と思っていたが、シモビッチがどんな選手か知られてしまってからはご存じの通りである。もっと早く監督を代えていればとは外の人なら誰でも思ったのだが、久米前社長ら中にいる人たちは中の事情で身動きが取れなかったのだろう。
 現在の名古屋は名古屋サポーター以外の人から見たら、もはやコントだ。これまで一年でJ1に戻れたクラブがしたことの逆ばかりやっている。スポンサーは資金を削るといい、生え抜きの功労者を去らせ、誰が強化し誰が指導者になりどんなサッカーをするか示せず、残そうとする人が出て行く話をしている。私の経験では来年もJ2にいるのは間違いないのだが、経験のないことが起こるのがサッカーでもある。いやでも目が離せない。

11、鳥栖
 藤田・水沼といった中心選手が去った。監督交代時もマガトが来るとか来ないとかすったもんだがあった。それらの印象は良くない。だが、フィッカデンティ氏の手腕、というかこの監督のサッカーには確実性があるのでそう大崩れはしないだろう、と予想する。
 個人的にはマガト氏に、「鳥栖の監督になればよかった」と思わせるほど躍進してほしいのだが、予想は予想として別にしておく。


 結果、11位。
 当たっている。1stステージでは降格するのかと思ったほどだが、フィッカデンティ監督のサッカーが浸透した2ndステージでは躍進した。
 鳥栖は資金力がついてきたので、J2であえいでいた頃とは違うクラブと思った方がいい。

12、大宮
 かつての残留王ぶりはリセットされたとみていいだろう。J2を勝ち抜いたことは上位争いが出来る可能性も示している。と言いつつも、どうもこのクラブは全幅の信頼を置けない雰囲気があって、上位に予想するのがためらわれる。このあたりの順位にしておこう。


 結果、5位
 唯一完璧に外した気でいる。
 もともと資金力のあるクラブだから、以前からこのあたりの順位にいてもおかしくなかった。かつてはフロントに変な所があって順位を押し下げていたような気がするのだが、まずそのフロントがJ2で魂を磨いたのだろう。
 プレーヤーとしては家長の存在が大きい。コミュニケーション能力がいまひとつで才能に比して損をしてきた気がしたが、いつの間にか背中で引っ張る選手になったようである。

13、磐田
 J2で2位だから1位の大宮よりも下にした。名波監督も貫録が出てきて上位の可能性もあるのだが、メンバーの顔触れを見ると地味な気がするのでこの辺が妥当か。


 結果、13位
 最後まで残留争いに絡んで、名波監督も理想と現実のギャップに悩んだシーズンだったのではないか。地味な日本人選手を高い能力の外国人が支えたような印象もある。
 太田は元気そうでなにより。

14、湘南
 キジェ監督の手腕は素晴らしいものだが、もともと資金力のあるクラブではない。遠藤航を抜かれたのは厳しいのではないか。今年は残留争いに巻き込まれてどうにか踏みとどまるぐらいと見た。


 結果、17位
 遠藤航ばかりではなく、湘南で力をつけた選手が次々と出て行ったのはやはり痛かった。
 湘南地域は人口もあり有力な企業も多く地味に活動を続ければ資金力もついてくるだろう。それになにしろJリーグには珍しく会長の眞壁さんがちゃんとした人物だ。来年すぐとは言わないが捲土重来を期待する。

15、仙台
 優勝争いぐらいしてほしいものだが、希望と予想は別物だ。昨年後半に失速したことから監督の手腕も疑問符がつく。後半に失速したのは補強が無かったせいでもあって資金力という点でも多くを期待できない。
 残留するかどうかは鎌田の穴が埋められるか否かにかかっている。


 結果、12位
 平岡が穴を埋めてくれたがレンタルだから来年もいるのかどうか。
 それよりもこのクラブはそろそろ梁の後継者が出てくれないと困る。それとも梁がいなくてもよいサッカーを指向するか。梁を追い越すくらいの若手の突き上げがあるのが理想だが。その前に三田は来年もいるのだろうか。

16、甲府
 このクラブに降格予想はつけたくないし、昨年途中で立て直した佐久間監督の手腕も大したものだ。だが、順番に見ていくとどうしてもこの順位になる。
 順位はクリスティアーノの得点力次第だろう。だが、彼が前半に大暴れしたら違約金を払っても引き抜きたいというクラブが国内外に出てきても不思議ではない。全く悩ましいクラブである。


 結果、14位
 予想を裏切って残留したのだけれども勝ち点31は例年なら降格している所なので外した気はしない。佐久間監督の手腕も一年を通してだと限界があったようだ。吉田氏でいいのかという話はあるが監督交代自体は賛成。GMと監督を兼ねるのはよくない。そもそもいざという時に監督を切れない。そう言えば名古屋もそうだったか。
 クリスティアーノについては書いたことそのままで、嬉しくない予想通りだった。ドゥドゥに助けられた。

17、新潟
 武蔵がどれだけ活躍するか、など、オリンピックイヤーならではの話題はある。だが、このクラブはレオシルバ次第だ。昨年もレオシルバ離脱中は降格圏に沈み、復帰したら残留圏に浮上した。
 つまりレオシルバが一年を通じて働けるかどうか。もしレオシルバに問題が無ければもっと上の順位だろう。


 結果、15位
 レオシルバはいたのだが、予想が当たったとしていいのかどうか。レオシルバを前目で起用したのが間違いという気もする。
 世間で言う通り、吉田監督が合わなかったのだろう。その吉田氏を迎える甲府。普通に考えたら駄目としたものだが、はて。

18、福岡
 福岡をここに置いていいのか。それが一番悩ましい。井原氏は昨年に一年をかけて自身が優れた監督であることを証明した。補強も的確に見える。だが、昇格してはすぐに降格した福岡の歴史は印象が悪い。ソフトバンクホークスが活躍していることも逆にアビスパの観客動員的にどうなのかという思いに駆られる。
 といっても、ここが一番外しそうな気がするのも確かだ。全く自信が無い。


 結果、18位。
 全く自信がなかったが当たってしまった。補強は適格な気がしたがそれほど金をかけたものではなかった。結果を見れば不十分だったのだろう。
 降格するだろうと予想したクラブが予想通りになるのは嬉しくない。井原監督の続投と捲土重来を期待する。

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