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zoom RSS 天皇杯二回戦 新潟5-3関学、仙台2-5盛岡

<<   作成日時 : 2016/09/05 18:28   >>

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新潟5−3関西学院大 関学が新潟を追い詰めたがラファエル・シルバ。

 関西学院大は県代表ではなく大学選手権優勝チームということで天皇杯に出場している。1回戦では滋賀代表MIOびわこ滋賀を3-1で破った。その関学に対し、新潟はほぼベストメンバーで臨んだ。
 ボールは新潟が持っていた。だが関学のボールを奪ってからのカウンターが厳しい。特に右サイドハーフ森からの攻撃が有効だった。先制点は関学。その後ラファエル・シルバの得点で追いつかれたものの、31分にも得点し、前半は1-2で関学リードで終了。
 しかし新潟は56分、58分、ラファエル・シルバの連続得点で逆転に成功。その後は余裕を持って後ろでボールを回し、このまま逃げ切るかと思われた。
 ここで関学は博打に出た。65分、3人を一気に交代させたのである。これで関学のチェイス&チェックが有効に働くようになった。それは79分、しばしば右サイドで良いプレーを見せていた森のゴールで結実した。それなら新潟の左サイドバックはというとコルテースは不調で漂っている感じだった。
 3-3で試合は延長へ。延長前半終了間際、関学の得点機をファウルで止めた小林裕紀が退場。関学のフリーキックはクロスバーに阻まれた。
 そして運命の延長後半107分、左サイドからクロス、ラファエル・シルバはサイドのボールに気を取られた関学ディフェンスから離れてフリーになっていた。ラファエル・シルバの、この日なんと4点目が決まった。新潟勝ち越し。
 ここで関学は65分に打った博打が裏目に出てきた。新潟は10人ながら、11人の関学にはもう走る足が残っていなかった。成岡にも駄目押し点を決められ万事休す。終了間際の好機も外して試合終了。
 J1新潟の順当勝ちだが、素晴らしいゲームだった。関学には新潟サポーターからも惜しみない賛辞が送られた。


仙台2−5盛岡 これもうどっちがJ1かわかんねぇな

 下位リーグのクラブが上位リーグに勝つ時にはいくつかパターンがある。
(1)日程が詰まっていてレギュラーが出せない、コンディションが悪い……当てはまらない
(2)優勝・昇格争い、残留争い中で天皇杯どころではない……仙台年間12位、盛岡13位、当てはまらない
(3)相手がどんなサッカーをしてくるか皆目わからない……両クラブは時々練習試合をしているので当てはまらない
(4)下位リーグ側が守備的に戦い上位リーグ側が攻めあぐねてカウンター一発……当てはまらない
(5)下位リーグ側がプレッシャーをかけ続けて上位側が受け損ねた……一部当てはまる
 実際の所、ジャイアントキリングと言うよりも、グルージャ盛岡のほうがベガルタ仙台よりも強く見えた。
 ひとつ思い当たる節はある。このところ仙台はリーグ戦で2連敗している。ここ3試合リャンヨンギが不在で調子を落としているのだ。
梁出場  10勝8敗2分
梁不出場 1勝5敗1分
 現在の仙台は梁依存性が高い。彼がいないとビルドアップが出来ない。この試合でも、仙台遅攻のビルドアップ中に盛岡のインターセプトを受けて危機に陥る場面が何度も見られた。
 梁がいなくても奪って速い攻め、は出来るのかもしれないが、それをやっていたのは盛岡。上位クラブの仙台はボールを持たされて奪われては反転攻撃されシュートまで持ち込まれていた。
 それなら仙台がボールを盛岡に持たせたらどうなったか。盛岡は仙台のブロック内にボールを入れてシンプルにシュートまで行けていた。
 というわけでJ1とJ3を取り変えた方がよいのでは、と思った次第である。盛岡はJ3で13位などと遊んでいないでとっととJ1に上がってきてほしい。
 ベガルタ仙台はいい加減に梁のいないときの戦術を確立するとともに、梁の後継となる選手を補強しないといけないだろう。

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