折り返して逆サイド

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zoom RSS 日本1−2UAE 日本が弱くなったのだろう

<<   作成日時 : 2016/09/03 12:07   >>

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 二日経ったのでそろそろ冷静になってきた。

 まず話題の主審、アブドゥルラフマン氏だが、カタールの審判団ということで最初から嫌な感じはしていた。おおざっぱに言ってアラブの国々は普段は仲が悪いのだが、アラブの外に出ると結束する特徴がある。これは普段仲が悪くて、外に出るとさらに仲が悪くなる(こともある)東アジアの諸国とは異なる。
 実際に始まって見ると細かく笛を吹く人だった。最近のJリーグは多少の接触は流す傾向があるが、そのJリーグよりも流さない印象があった。となると、Jリーガーはもちろん、ドイツやイングランドからきた日本代表選手も慣れない笛だっただろう。
 浅野のシュート、肝心の誤審は誤審として間違いない。ただ、あのスピードで搔き出されたボールのゴール判定は難しい。過去にも多くあの手の誤審がある。アジアの最終予選にもホークアイ等が欲しいところである。アジアはゴール判定の点で遅れている。
 大島がファウルに取られたPK場面は足が引っ掛かっていたのは間違いない。主審によっては悪意がないとして取らない人がいるかもしれない。だが、あれをファウルに取られたのは致し方が無い。
 宇佐美が倒された場面は正面から当たられただけなので足を引っ掛けたのとは違う。取らない主審のほうが多いだろう。ただ前述の通り、細かく笛を吹く主審だったので、彼の基準ならあれは取るほうでは、と思った。
 思い返すと間違いと言いきれるのは浅野のシュートだけだ。あの判定がなければ露骨に中東寄りだったわけではない。巧妙に中東寄りだった。

 ただ、過去にはアウェーでさらに露骨に中東寄りの笛に遭い、それでも笛に負けずに勝利した過去が日本代表にはある。
 この試合は誤審が無ければ引き分けにできたかもしれない。だが、UAEに勝てる試合だったのかというと疑問だ。
 噂通りオマルはいい選手だった。プレッシャーを受けても全く慌てることがない。シンプルに確実に味方にボールを渡していた。プレッシャーがなくなると勝負パスが出る。日本のディフェンスも警戒していたからその勝負パスをカットすることも多かった。しかしオマルからパスが出る度にひやひやした。隙があればゴール前にも入ってくる。あれも怖かった。
 2得点のハリル。まずフリーキックが良かった。西川が少し逆を突かれていたようで、反応が遅れていた。それはつまりハリルが西川よりも優れていたということ。PKについては本田がよく真ん中に蹴っているが逆にやられたなと思った。
 一方で初出場の大島、良いプレーもあったがPKを与えた場面の他にパスミスがかなり多かった。緊張もあっただろう。次の機会がもしあれば奮起を期待したい。
 香川は個人的に好きな選手だが、この試合では存在していなかった。

 アジア杯のUAE戦で日本は35本のシュートを放ち、UAEは3本。圧倒しながらPK戦で負けた。
 今回は日本が19本、UAEは9本。明らかに「圧倒度」が下がっていた。シュートに持ち込める場面、その中での決定機自体があの試合よりも減っていた。これは日本とUAEの差が接近したということではないか。いやもうすでに、追いつかれた追い越されたということかもしれない。
 UAEは2ヶ月の合宿をしたという。日本代表の合宿は8/28から。海外組の合流し全員が揃ったのが2日間。その差を指摘する人もいる。
 つまりホームでも、2日程度の合宿では2ヶ月のUAEに日本は勝てないということだ。やはり相対的に日本代表は弱くなったのではないか。

 ホーム&アウェー方式になってからW杯最終予選初戦で負けた国はW杯に出た例がないという。私はそうしたデータは気にしていない。そのデータを破る最初の国になればいいだけのことだ。
 ただ、次のタイ戦で勝てないと現実的に突破が難しくなる。監督交代なども考えざるを得なくなってくるだろう。

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