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zoom RSS 大宮2−1仙台(生観戦) 劇的な敗戦

<<   作成日時 : 2016/08/21 13:32   >>

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 大宮に向かう途中、所用で池袋に寄ったのだが、途中で大雨があった。池袋では降っていなかったし、大宮に着いた直後も降っていなかった。
 私の席はバックスタンドホーム自由席のアウェー側。アウェー指定席を避けたのは単に500円をケチったことによる。なに、周囲を大宮サポで囲まれても黙って座っていればよろしい。
 ナクスタバックスタンドのホーム側では相手が仙台とあってか、牛タン弁当を売っていた。テントの中で並んでいると強い雨が降ってきた。慌てて雨合羽を着込み、ホームゴール裏のコンコースで立ったまま弁当を食べていると嘘のように雨が上がった。試合中も強くはなかったが、雨は降ったり止んだり。この日の天候は終始不安定だった。
 昼食後、席に戻ると席に置いてきた入場時に渡された新聞、家長のインタビューや予想スタメンが書かれたものが、ずぶ濡れでとても読めない状態に変わっていた。

 大宮
GK: 塩田、DF: 渡部大・菊池・河本・和田、MF: 金澤・横谷・江坂・泉澤、FW: ムルジャ・家長

 キャプテンマークは菊池が巻いていた。塩田のコールは、「し・ご・と、しごとしろし」と聞こえた。ウケ狙いで書いているのではない。本当にそう聞こえてしまったのだから仕方が無い。

 仙台
GK: 関、DF: 菅井・大岩・渡部・藤村、MF: 富田・三田・ジオゴ・奧埜、FW: ウイルソン・ハモンロペス

 怪我人が多い中で苦労しているスタメン。初めて見るジオゴと左サイドバックに入っている藤村が気になる。

 試合開始。

 ジオゴは不安定。パスミス、マークミスが多い。恐らく、仙台のやり方、決まりごとにまだ慣れていないのだろう。出場を続けているうちに慣れてくるか、それとも慣れではなくてこれが彼の能力なのか、あるいは出場を続けられないのか、は今後明らかになる。ジオゴは実際の所、攻撃意識が高いのだろう。時折ドリブルで攻め込み、アクセントになっていた。ただ、現在ではフォローする三田・富田の負担が大きいし、上がりたがる菅井との連携はこれからだ。
 一方の藤村は安定していた。守備、上がりに関しては本職のようにも見えた。ジオゴのパスミスからの危機を防いでボールを奪い返したこともあった。
 前半は互角に見えた。双方に好機があり、関も塩田もいいセーブを見せていた。37分、唐突にペナルティエリアに侵入してきたムルジャが倒れた。PK。蹴るのは家長。一度決まったかに見えて蹴り直しになったが二度目も決まって大宮先制。前半は1-0で終了。

 入場者数は9480人。1万人を超えなかったのは雨のせいだろうか。
 後半は大宮がプレスをかけてきて関へのバックパスが増えた。これは大宮の作戦としてどうなのかな、と思った。勝っているのだからゴール前で引きこもっていればいいのに。プレスをかければ疲れるではないか。大宮はさほどハードワークのチームではないし、後半45分間プレスをかけ続けるのは無理だ。
 だが、現実に仙台は好機を作れず、時間は過ぎていく。このまま1-0で終わるのかなと思った。それなら大宮はどこが仙台に優っていたのだろう。前半、互角に見えて互角に見えなかったのはどこだ。仙台はミドルシュートが多かった。しかし大宮はムルジャがペナルティエリア内に入ってきた。差があったとしたらそこだ。
 ちなみにこの時間帯、大宮に有利な判定が多く、仙台ゴール裏は苛立っていた。審判へのブーイングが起きた。
 59分、ジオゴに変わって茂木。仙台右サイドがいくらか安定したか。70分くらいから大宮のプレスが緩んで仙台が前に出られるようになっていった。

 76分。仙台のコーナーキック。こぼれてきたボールに三田。横から見たら人が密集していてどこを通ったのかわからないが、ボールはゴールに吸い込まれていた。同点。
 仙台ゴール裏で歓喜後、試合再開から何分もしないうちに家長が一発レッド。茂木が倒れていた。肘でも入ったのだろうか。大宮は10人になった。さて、松尾主審へのブーイングが何か影響したのか否か。

 大宮は78分、最も怖いムルジャに代わって清水。81分泉澤に代わってマテウス。
 数的優位の仙台の猛攻。押し込む押し込む。GK塩田は2度、ゴールキックをサイドラインの外へ飛ばした。ポゼッションで持ち上がるよりも、相手に渡してカウンター狙い兼時間稼ぎということか。あるいは、そう思わせたのが罠だったか。
 89分、塩田はゴールキックを中央からやや左に放り込んだ。競り合い。大宮がボールを持った。そして、右サイドから抜け出されていた。江坂が決めた。
 油断だ。一般に数的不利になった側は相手が前がかりになった時のカウンターぐらいしかチャンスがない。精神的な前がかりには精神的な裏狙い。それにまんまと嵌ってしまった。
 アディッショナルタイムに仙台のセットプレーもあったが決まらず。そのまま2-1で終了。

 大宮サポーターのみならず、第三者的に見ても素晴らしいゲームだっただろう。大宮は勝てそうな試合展開で追いつかれ、エースが退場。数的不利で押し込められながらそれに耐え、試合終了間際に劇的な得点で勝利したのだ。
 だが、仙台側から見れば?

 糞だ。

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