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zoom RSS スウェーデン女子3−0日本女子 これは先が長い

<<   作成日時 : 2016/07/22 21:43   >>

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 前半は互角以上の戦いをしていた。しかし、後半に限って言えば攻めの形を作ることが出来ず点差通りの完敗だった。
 そもそもスウェーデンは後半開始時の3人を皮切りに6人交代しているのに、なぜ日本は3人しか交代していないのか。監督が代わったばかりだから少しでも多くの選手を試合の中で見たいだろうと思う。だが、高倉監督は逆に公式戦同様の交代人数に拘った気がする。

 日本の布陣は4-1-4-1。アンカーには熊谷。センターバックに川村。これまで代表で熊谷は不動のセンターバックであったし、川村は仙台Lで中盤をやっている。これは逆のほうが良いのではないかとは考えた。熊谷は前に後ろにと奮闘していたが、終盤のセンターバックに熊谷がいたら3失点もすることはなかったのではないかと推察する。
 増矢がワントップで永里が左サイドハーフ。この左サイドハーフが、いたのか、というぐらい消えていた。永里が生きなかったのは明らかな失敗だろう。
 前半の日本の攻撃は右サイドハーフ佐々木繭がからむことが多かった。佐々木は上下動とトラップまではすでに一流選手。しかし、クロスの精度がまだない。クラブで精進してほしい。もっともこの佐々木も疲れたのか後半は消えてしまった。

 2失点目と3失点目、スウェーデンのシュートを打った人間のそばにサイドバックの有吉がいた。これはセンターバックが釣り出されたりしてサイドバックが矢面に立ったパターンだ。数年前の男子日本代表で失点時に内田がよくテレビカメラに映っていたのに似ている。問題は有吉ではない。それ以前の段階にある。

 新監督であるからいろいろと新しいことをしたいのは理解できる。現在は失敗しても良い時期だから3試合で0勝でも直接困ることはまだ無い。
 ただ、この試合を見る限りでは、理想の形に至るまでに長い時間がかかりそうである。いや、もちろんそれは理想があればの話だ。

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