折り返して逆サイド

アクセスカウンタ

zoom RSS 磐田1−1鹿島 元ライバル対決はドロー

<<   作成日時 : 2016/05/09 21:06   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 NHK-BSでは磐田OB福西氏と鹿島OB名良橋氏を解説に迎えて、盛んにライバル対決と強調していた。
 もちろんこの両クラブが優勝を争うライバルだったのは昔の話である。磐田は2002年に優勝して以来弱くなってしまってJリーグ制覇がない。鹿島は磐田が優勝争いをしなくなってからも2007〜2009年に3連覇。その後に優勝がないが、鹿島が弱くなったというよりも他のクラブが強くなって追い越されているような印象がある。

 磐田が弱くなった原因として2004年11月から2006年6月まで指揮を取った山本昌邦監督のことをあげる人がいる。確かに当時の、干したあげくの藤田移籍など、何をしているのだろうと思ったものだ。
 もっともそれ以上にドゥンガのことを私は思い出す。彼がいたのは1995年から1998年。磐田の初優勝は1997年。ピッチの中央で厳しく怒鳴っていたドゥンガの姿を磐田の選手達が覚えている間は勝てていた。しかし、ドゥンガの記憶が薄れると負けるようになった。一方の鹿島はジーコイズムを今も守り続けている。
 適当なことを書いた。私がこのブログを始めたのは2004年でそれ以前はそれほどサッカーを熱心に見ていたわけではない。話半分に読んでいただければ幸いである。

 試合自体は面白かった。開始直後は鹿島が圧倒していて、これは鹿島圧勝と思ったがさにあらず。磐田はまずカウンターから好機を作るようになり、時間が経つにつれてボールを持てるようになっていった。最終的には互角の形勢で終わった。どちらも勝ちに行ってスリリングな試合だった。
 鹿島の得点は55分。カイオがドリブルで引きつけてパスを出した所にフリーの金崎。それまで何度も磐田の水際守備に阻まれていた金崎だったが、ファーへ落ち着いたシュートを決めた。
 磐田の得点はその1分後。右サイドからクロス。そのクリアが小さく松井がゴールに背を向けてボールを追っていった。この松井の動きがダミーになった。右サイドからすっとんで来たのが小林祐。松井がシュートコースを空けると左足を一閃。曽ヶ端は動けず。ゴール左下隅に決まった。

 伝統の一戦と呼ぶににふさわしい好ゲームだった。願わくはこの両クラブが古豪などと呼ばれずにすむように。
 何しろ2002年のW杯など、磐田-鹿島戦とどちらが面白いかレベルが高いか、などと思いながら各国代表の試合を見ていたくらいなのだから。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
磐田1−1鹿島 元ライバル対決はドロー 折り返して逆サイド/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる