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zoom RSS 日テレ2−0仙台L(生観戦) ボール扱いと守備の読みに優る日テレ

<<   作成日時 : 2016/05/08 22:24   >>

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 試合前、日テレベレーザは首位。ベガルタ仙台レディースは首位と勝ち点3差の4位。優勝争いを占う重要な一戦である。
 場所は江戸川区陸上競技場。ちなみに日テレは今年の主催試合を西が丘、多摩陸、江戸陸、ひたちなか、平塚、夢の島、大和、味スタ西で行うとのこと。ずいぶん多数の会場を使うものだ。
 行きは西葛西駅からではなく、葛西臨海公園駅で降りて葛西臨海水族園を見学してからにした。水族園にはそれほど長くいられなかったが、つかの間の異世界気分に浸れた。ただ、公園駅から江戸陸へ歩く場合、高速道路下の雰囲気の悪い場所を通るのはお勧めしない。

 道中暑かったが、競技場の屋根の下の日陰に入ると、風があって涼しかった。
 江戸陸でお客さんを入れるのはメインスタンドのみ。観客は1033人。ファミリーやらカップルやらおっさんやら観客席は多彩な顔ぶれ。おおむねまったりとした雰囲気だが、監督気取りで大声で叫ぶ人もいる。

 日テレ
GK: 山下、DF: 清水・岩清水・村松・有吉、MF: 阪口・中里・上辻・籾木・長谷川、FW: 田中美

 代表でお馴染みの選手が多い。キャプテンは岩清水。

GK: キャメロン、DF: 坂井・市瀬・千葉・佐々木、MF: 嘉数・岸川・川村・中野、FW: 小野・有町

 川村は代表でお馴染みだが、他にそれほど有名選手はいない。このチームが日テレやI神戸らとの優勝争いに食い込もうとしているのは不思議な気もする。

 試合開始。

 日テレの方がボール扱いがうまい。体の使い方もいい。1対1になるとどうしても仙台Lはボールを奪われることが多い。日テレに押し込まれる時間が長かった。
 それでも仙台Lは守備で粘っていた。それにGKブリトニー キャメロンの能力が高い。彼女は日テレのシュートを正面でキャッチすることが多かった。ディフェンダーがシュートコースを狭めてキャメロンがポジショニング良くそのシュートコースに入っていく、ということだろう。
 暑いので前後半それぞれ一度ずつ、給水タイムが入った。

 仙台Lは粘っていたが34分、日テレの先制点が入った。仙台L側ゴールライン際で仙台Lの選手は誰だっただろう。ゴールラインを出そうなボールを見送るべく競っていたのだが、そこでボールを取られてしまった。そこでボールを中に入れられてゴール前フリーの田中美が決めた。
 後から言えば、コーナーに逃げても良かったのに、という、わかりやすいディフェンスミスだった。
 前半は1-0で終了。

 ハーフタイム後、仙台Lは小野に代えて井上。
 仙台Lが攻め込もうとするが、なかなか決定機に至らない。通れば大チャンス、というボールを何度か日テレディフェンスの裏に出そうとした。だが、日テレ4バックの読みが良く、インターセプトされることが多い。岩清水はスルーパスをしばしばカットしていた。
 時間は次第に過ぎた。87分、日テレの隅田が右サイドからファーサイドのポストに当てて入るという素晴らしいシュートを決めた。2-0で終了。

 決して仙台Lが終始圧倒されていたわけではないのだが、シュート数は日テレ9に対して仙台Lは1。個々の能力ばかりではなく、シュートを打たせない日テレの守備が光った試合でもあった。
 仙台Lが昨年今年とレベルを上げてきて、それで却って日テレとの差が際立った、という印象もある。

 帰りは西葛西駅へ。こちらは公園やら住宅やら商店やら、一般的生活空間のルートだった。

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