折り返して逆サイド

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zoom RSS 熊本0−2清水 清水が難敵を下す

<<   作成日時 : 2016/04/04 20:20   >>

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 首位の熊本がどんなサッカーをしているのか、それに相手は昨年J1の清水、ということでスカパー無料の日に視聴した。
 曇りのち雨のうまかな・よかなスタジアムは9,727人を集めた。普段どれだけの観客が来ているかは知らないが、首位ということで普段以上に観客が来たのではないかと想像される。

 前半は熊本のほうが良かった。清武(弟)を中心に平繁が走っていた。清武がJ2にいるのは不思議な気がするのだが、レンタル元である鳥栖の事情があるのだろう。
 ただ清水は中央を固めていて、熊本はなかなかそこをこじあけられなかった。熊本のシュート数は前後半で10本を数えたが枠内シュートは一本もなかった。コースを切られていたので枠に行かなかったという印象だ。

 さて、個々の選手の能力では清水のほうが優ると思われる。それでいて熊本が前半押していた、ということは、後半熊本の足が止まることが想像された。
 どうするか、と思ったら後半開始から熊本は嶋田に代えて巻。巻ももう35歳。90分フルで戦うのは大変かもしれないが、後半頭から積極的に清水ディフェンスのボールを追っていた。プレースタイルはジェフにいた頃から変わっていない。

 だが危惧した通り、60分を過ぎたあたりから清水がボールを持つ時間が長くなってきた。
 清水の先制点は72分。デュークのヒールパスを受けて右サイドに飛び出した村田がゴール前を横切るパス、ファーを走っていた大前が飛び込んで合わせた。
 追加点も大前。左サイドからのクロスをペナルティエリア内で受け、マークが二人いたにもかかわらずファーサイドへシュートを叩き込んだ。
 それまで清水の攻撃はデュークの孤軍奮闘の感があり、大前は得点するまでの時間、存在感が無かった。アナウンサーが名前を呼ぶこともほとんどなく、どこにいたのかという状態だった。それがここ、という所でゴール前に現れてくるとは。さすがというか、油断がならない。
 ちなみに清水のシュートも10本。ただ、こちらは枠内シュートが2本で2点。効率がよろしい。
 その後、熊本にはアディッショナルタイムに好機があったのだが得点はならず試合終了。

 前半を見ている間は、熊本が首位も不思議ではない良いサッカーをしていると思った。それに名将小林も苦労していると感じていた。
 だがこの前半にゴール前を固めて無失点でしのぎ、清水は勝利した。悪い時間帯があっても勝利を呼び込む。小林リアリズムを堪能した。

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