折り返して逆サイド

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zoom RSS 鹿島0−2柏 伊東純也の勢いが上回る

<<   作成日時 : 2016/04/25 18:23   >>

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 ここまで鹿島は5勝1分1敗。その1敗が仙台戦。仙台があの1勝のあと一度も勝っていないことを思えば、あれがいかに特殊な試合であったか理解できる。
 一方の柏は2敗3分のあと2連勝。わずか3試合で監督が交代した時はどうなることかと思ったが、このところ調子を上げてきた。

 鹿島は金崎が出場停止で赤崎先発。この赤崎が張り切っていたのだがシュートをことごとく外していた。
 柏はこの日右ウィングバック伊東純也の上がりがしばしば攻撃の起点になっていた。甲府にいた時の伊東純の印象は、時たま点を取るフォワードというもの。これほど上下動を何度も繰り返す選手になるとは思わなかった。
 ちなみに柏では元仙台の鎌田が初先発。元気そうでなにより。
 攻守の切り替えが速く互角の展開に見えた。前半アディッショナルタイム、柏ペナルティエリア内で赤崎がボールを残して土居が飛び込んですっ転んでGKがボールを抑えた。スローモーションで見れば中谷の足が土居にかかっていてPK相当だった。だが笛は鳴らない主審は家本。
 その直後、伊東純が右サイドを疾駆し山本脩をかわして昌子の寄せもものともせずシュートが決まった。
 PK相当のプレーを流されて鹿島の選手達は集中を切らしたのだろうか。

 後半に入って63分、柏右サイドから中川が前方へパス。外を回って裏を取った伊東純が中へボールを入れた。そこにいたのはフリーの武富。ゴール左へシュート。2点目。何より伊東だ。このスピードと連携。完璧に右サイドを攻略した1点だった。
 その後は鹿島が攻めあぐねて終了。

 伊東純也ってこんなにいい選手だったかなあ、と試合が終わってから甲府の伊東の記憶を引きずりだしているありさま。柏の勢い、というか、伊東純の勢いが鹿島を上回った。



 募金をしていたので2000円寄付した。
 ロアッソ熊本ゴール裏通常価格前売り券と同じ金額。応援するつもり、ということで。

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