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zoom RSS 甲府0−1G大阪 首位甲府敗れる

<<   作成日時 : 2016/03/07 18:39   >>

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 この試合で一番驚いたのが、甲府が昨年よりも攻撃的だったことだ。シュート数は甲府9にG大阪10であるから、ガンバ相手にほぼ互角だ。
 まずクリスティアーノが変わったと思う。一昨年甲府にいた頃のクリスティアーノは、「俺がとにかくシュートを打つんだぁ」というフォワードだった。柏での一年を経て、周りを生かし周りに生かされる選手になってきた。それにはターゲット、つまりクリスティアーノがボールを預ける対象となる選手として、ニウソンが甲府に来たことも大きいだろう。

 G大阪の得点は36分、左サイドバックのルーキー初瀬のクロスに長沢のヘッド。最初は、あんな単純な攻撃で点が入るんだ、と思った。だがよくよく見るとそう単純な話でもなかった。
 津田は長沢をマークしていた。長沢は長身なので正確なボールがくればマークがついていてもヘディングでシュートが出来る。つまり、初瀬は正確なクロスを蹴れる選手だということになる。
 左サイドの攻防でフリーでいた初瀬にハイボールを送ったのは遠藤。遠藤と初瀬の双方をフリーにしていたのは甲府のミス。それがあるにしても、ライン際からゴール前に正確なクロスを送るのはなかなかの技術だ。
 この試合をスカウティングした他のJリーグクラブは、「絶対に初瀬をフリーにするな」と選手達に注意するだろう。さて、それで今後どうなるか。両足で蹴れるというから駒野のような選手になるかもしれない。なかなか将来性豊かな選手のデビュー戦を見たものだ。

 甲府の失点はこの1点のみ。つまり、甲府は宇佐美を抑えていた。
 いや、宇佐美を抑えていたのはGK河田か。宇佐美が河田との1対1でセーブされた場面については、宇佐美外しやがって的な見方が多いだろう。ただ河田のように、1対1になった時のGKは動かないほうがいいな、とは思った。もちろん、これは女子のオーストラリア戦でGK山根が飛び出した場面を思い出しているのだ。

 というわけで甲府は敗れ、首位から転げ落ちた。
 3試合くらい首位を守らないかな、そうしたら山梨県は大騒ぎさ、と期待していたのだが、残念だった。

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