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zoom RSS W杯アジア最終予選出場国決定に関して

<<   作成日時 : 2016/03/30 19:49   >>

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 2次予選の組み合わせが決まった時に、結果がどうなるか、特にポット1のチームが順当に1位になれるかという視点で予想を書いていた。せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ 結果とつきあわせてみよう。
 予想文の国名の後ろの数字は2015年の4月9日時点、2次予選の抽選をした頃のFIFAランキング。
 結果の国名の後ろの数字は2次予選の勝ち点。結果の太字が最終予選進出国。

 【グループA】
UAE(68)、サウジアラビア(95)、パレスチナ(140)、東ティモール(152)、マレーシア(164)
 UAEとサウジアラビアの争い。このところ凋落著しいサウジアラビアだが、何かのきっかけでかつての力を取り戻すこともあり得る。


結果:サウジアラビア20、UAE17、パレスチナ12、マレーシア4、東ティモール2

 なにかのきっかけがあったのだろうか。サウジが1位で進出。ポット1のUAEは2位で進出。

 【グループB】
オーストラリア(63)、ヨルダン(103)、タジキスタン(143)、キルギス(153)、バングラデシュ(167)
 オーストラリアの力が抜けており、豪州の1位突破は間違いないだろう。だが、豪州人には移動が大変そうで、疲れて怪我でもしないかそちらのほうが気になる。


結果:オーストラリア21、ヨルダン16、キルギスタン14、タジキスタン5、バングラデシュ1

 怪我人が出たかどうかは知らないが、順当にオーストラリアが突破。

 【グループC】
中国(82)、カタール(99)、モルディブ(141)、ブータン(163)、香港(167)
 中国とカタールの一騎打ち。中国は習政権がサッカーに力を入れるというのでこれから強くなっていくのだろうが、2次予選には強化策が間に合わないかもしれない。
 モルディブとブータンか。行ってみたいところではある。


結果:カタール21、中国17、香港14、モルディブ6、ブータン0

 カタール対中国は1勝1敗。中国は最終試合のカタール戦に勝って奇跡的な二位進出を決めた。ちなみに香港が健闘している。

 【グループD】
イラン(40)、オマーン(97)、インド(147)、トルクメニスタン(159)、グアム(175)
 グアム行きたかったね。
 アジア杯を見る限りでは、オマーンがイランの上に行けるとは思えない。


結果:イラン20、オマーン14、トルクメニスタン13、グアム7、インド3

 順当な結果だ。ここではインドが不調。

 【グループE】
日本(50)、シリア(126)、アフガニスタン(135)、シンガポール(162)、カンボジア(179)

 実力的に言ったら日本の優位は動かない。サッカーであるから、7勝1敗とか、6勝2分とかいったうっかりが入る可能性もあるが、そんなうっかりがあっても日本が1位で終わるだろう。
 シリア、アフガニスタンといった紛争のある地域が含まれているが、これらの国とのアウェー戦は中立地開催になる可能性が高いので問題はないだろう。アウェー戦までに紛争がすっかり収まって中立地開催が無くなったらもっと嬉しい。アフガニスタンがどんなところかサッカーを見に行った記者らの話を聞いてみたいものだ。
 東南アジアが2か所入っている。Jリーガーの移動には有り難いだろう。
 これらの相手国のなかで思い出すのは2004年、ジーコが代表監督だった時の1次予選、アウェーのシンガポール戦だ。大苦戦し81分に藤田俊哉の得点で2-1と振り切った。ふむ、今回はアウェーのシンガポール戦から始まるのか。今回はあんな胃に悪い試合にならないことを望んでいる。


結果:日本22、シリア18、シンガポール10、アフガニスタン9、カンボジア0

 初戦がホームのシンガポール戦に変更された。その初戦、山ほどのシュートが全て入らず引き分けに終わった。見に行った帰り道に豪雨に遭った。酷い思い出で、しばらく代表戦に行く気が無くなった。
 そうした個人的な感想はともかく、7勝1分。予想通りの結果になった。

 【グループF】
イラク(86)、ベトナム(125)、タイ(142)、インドネシア(159)、台湾(179)
 日本がここに入りたかったという話はあるが、こんな所に入ったら抽選で何か操作したのではないかと疑われかねない。そうした移動の苦労という意味では、イラクに対する嫌がらせのような組み合わせである。
 実力はイラクが抜けているが、三浦監督がどこまで食い下がれるか。


結果:タイ14、イラク12、ベトナム7、台湾0

 インドネシア政府がインドネシア国内リーグ戦に介入しているということでFIFAが資格停止処分。その結果、4カ国で争われた。
 タイが首位通過とは意外。地の利を生かしたのだろうか。イラクはかろうじて2位通過。三浦監督は途中で解任されてしまった。

 【グループG】
韓国(57)、クウェート(127)、レバノン(144)、ミャンマー(158)、ラオス(178)
 韓国は日本よりも厳しいグループに入ったと言う人がいるようだ。そうだろうか。韓国が余裕で一位と思うが。


結果:韓国21、レバノン11、クウェート10、ミャンマー8、ラオス1

 クウェートが途中で資格停止。それはともかく、韓国が予想通り余裕で1位。

 【グループH】
ウズベキスタン(73)、バーレーン(108)、フィリピン(139)、北朝鮮(157)、イエメン(170)
 ここが一番読めない。バーレーンが首位に来るかもしれないし、北朝鮮も不気味だ。紛争地イエメンも入っている。
 ウズベキスタンは毎回大変なグループに入る、という話を聞いたことがある。統計的に調べたことはないが、少なくとも今回は大変だ。


結果:ウズベキスタン21、北朝鮮16、フィリピン10、バーレーン9、イエメン3

 ウズベキスタンが首位通過。北朝鮮が3連勝からまさかの失速で最終予選進出を逃す。バーレーンが意外に大したことが無かった。


 こうしてみると一番意外なのはタイのグループF首位通過。タイでは国内リーグの活性化に伴って代表の実力も上がっているようだ。

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