折り返して逆サイド

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zoom RSS 日本5−0アフガニスタン 清武のゲーム

<<   作成日時 : 2016/03/25 20:33   >>

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 試合開始から圧倒していた日本だが、なかなかアフガニスタンのゴールをこじ開けられなかった。右サイドの酒井宏からはクロスが上がるのだが、左からはあまり上がってない。そう思っていたら長友と柏木の動きが被っていたらしく、報道の通り途中で修正したら盛んに上がってくるようになった。
 アフガニスタンは引いて守っていた。日本は守備を森重と吉田と長谷部にまかせて他は前がかり。ダイヤモンド型4-4-2は引いて守るアジア相手の布陣であろう。
 引くアフガニスタンだが、日本が中で楔を入れサイドを空かせ、あるいは左右サイドに回して食いつかせ中を空かせ、と繰り返していた。長谷部が攻撃へのスイッチになっていた。アフガニスタンは振り回されて段々対応が遅れてきた。得点は時間の問題だった。

 43分、岡崎の得点。清武がフリーで受けた所で勝負あり。清武はフリーのままバイタルエリアに進出。金崎が右に開いて、一瞬アフガニスタンのセンターバックの気をそらした。その直後に岡崎が清武からボールを受けた。
 清武・岡崎・金崎、三人の関係が非常に良かった。そう言えば清武と金崎は大分で同僚であったか。
 岡崎がディフェンダーの股を華麗に抜いてシュート。正直、レスターでのバイシクルシュートよりも驚いた。もはや彼は私の知っている愚直で不器用な岡ちゃんではない。

 58分、清武の得点。長谷部からのボールを受けようと金崎が戻ると同時に清武が前へ。そして金崎のワンタッチループパスで清武が裏を取った。
 トリニータコンビ最高。
 清武のぼてぼてシュートがゴールインして勝負が決まった。

 後はもうフルボッコ状態。
 俺がシュートを打つんだぁ点を取るんだぁ、の金崎が一点取って報われて良かった。だいたいサッカーチームにはそういう人間が一人いなければならない。空気読まないで点を取りたい奴が必要。でも日本人はそういう人が少なくてブラジル人がJリーグでそんな役目を背負っていたりする。そこに日本代表の悩みもあった。だが、むうちゃんはインタビューを聞いてみても、空気って何だかわからん、という人であるらしい。
 清武の試合といってもサッカーは11人。1人が輝くように10人が頑張れば勝てるということでもある。原口あたり、むうちゃんがシュートをやたら打っているぶん、黒子で頑張っていたわけで。

 何か書き忘れてないか。ハーフナーマイクか。元気そうでなにより。金崎の得点は彼のおかげだし、吉田の得点も間接的にはマイクがディフェンダーを引きつけたおかげだ。素晴らしい。

 この勝利が今後の日本代表の何事かを保証するものではない。ただ、引いた相手をどう崩す、という「アジアの宿題」に対してハリルホジッチ監督が見事な答えを出したということは言えるだろう。
 それはシンガポール戦の後の大雨の中、情けなく帰っていった観客に対する解答でもあった。最終予選やW杯で引いて守られる事態は今後も必ず起きるだろう。そうした意味でも、この勝利は大いに満足できるものであった。

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