折り返して逆サイド

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zoom RSS 湘南1−2新潟、F東京0−1大宮

<<   作成日時 : 2016/02/28 14:03   >>

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 この2試合には共通点があって、長い間ボールを握って一見ゲームを支配していたように見えたチームのほうが敗れた。今年のJリーグはリアクションサッカー優位になるのだろうか。


湘南1−2新潟 吉田監督はこれで行くのか

 序盤からハードワーク命の湘南が次々とサイド・中央を駆け上がってゴール前に迫っていた。藤田の惜しいシュートが何度かあった。いつ湘南に点が入るのかと思っていたら、入ったのは新潟の方だった。
 28分、バイタルエリアでレオシルバが左サイドのコルテースにパス出し。これが見事でコルテースが抜け出しゴールキーパーの鼻先を通るようなクロスを入れた。右サイドでそれに合わせたのがラファエルシルバ。まず1点。
 73分、新潟は攻撃に効いていた山崎に代えて京都から移籍してきたデビュー戦の伊藤優汰。この伊藤がバイタルエリア手前でボールを受けた。右にも左にもパスコースがあって伊藤がどちらにパスを出すのかと思っていたら、ドリブル後にミドルシュート。これが決まって2点目。
 その後湘南は必死に攻めたが、終了間際のPK1点どまり。攻められても攻められてもかっちり守った新潟が勝利した。吉田監督は柏にいた時はリアクションのイメージはなかったが、新潟ではこれで行くのかと認識を改めた。


F東京0−1大宮 渋谷監督の罠

 大宮の渋谷監督は2010年から2013年まで甲府でコーチを務めていた。F東京の城福監督は2012年から2014年まで甲府監督だったから、渋谷監督は2年間城福監督の下で働いたことになる。
 城福監督にしてみれば甲府と戦っているような気分になったかもしれない。
 試合開始直後こそ大宮が攻める場面もあったが、その後大宮はゴール前でブロックを築きF東京の攻撃を潰し続けた。大宮のメンバーを見ればボールを自分たちで握るサッカーを志向してもよさそうな気もするが、リアクションに徹していた。それが渋谷監督の罠だった。
 69分大宮、右サイドの和田にボールが出た時、和田を含めた5人がゴールへ向かって走った。右サイドを抉った和田のクロス、家長のシュート。これはいったん弾かれたが、そこに詰めていた岩上のシュートが決まった。ここという時に湧き出る攻撃が嵌った。
 その後、F東京河野にバーを叩いたシュートもあったが決まらず。0-1で試合終了。元F東京、塩田の好セーブも光っていた。大宮、恩返しの勝利でもあった。


 え? 甲府暫定首位だって? 珍しいことがあるものだ。

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