折り返して逆サイド

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zoom RSS U-23 韓国2−1ウズベキスタン、UAE1−0オーストラリア、カタール2−1イラン

<<   作成日時 : 2016/01/16 17:57   >>

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韓国2−1ウズベキスタン 戦っている韓国

 韓国の1点目はウズベキスタンのハンドによるPKから。スローモーションを見るとウズベキスタン選手の腕ではなく胸に当たっていた。ただ、左サイドからペナルティエリア内に侵入したからPKになったわけで、見事なサイド攻略だったことは否定しない。
 韓国の2点目は見事なもの。左サイドからの攻略、浅い角度からニアを突いたムン・チャンジンのシュート、いずれも素晴らしいものだった。
 2-1になってからのウズベキスタン選手の退場は、韓国選手のスライディングした足にウズベキスタン選手の足裏がぶつかったもの。あれがわざとだったらもちろん退場なのだが、偶然ぶつかったものだから退場は厳しかった。この審判は概ねイーブンに取っていたが、ここという肝心なところで韓国寄りだった。
 ただ、この試合で韓国は戦っていた。ハイボールで、あるいは地上戦での球際の競り合いはとても厳しかった。これを見れば北朝鮮戦での日本選手達がとてもぬるく感じられたことは確かだ。日本も相手を手や足で止めてファウルをするばかりでなく、もっと個々の局面で戦ってほしいものである。


UAE1−0オーストラリア うまくやったご褒美

 得点は84分だからだいぶ後ろの時間だったのだが、それまでUAEがうまくやっていると思いながら見ていた。
 出だしはUAEのプレスにオーストラリアが苦しんでいた。その後、オーストラリアがサイドに開いてUAEが食いついたらセンターバックに戻して、とプレスに対応してきた。するとUAEはプレスを緩めてゾーンで対応。奪ったら繋いでサイドで運んで中に入れてシュート、という場面を作り出した。ボールを主に持っているのはオーストラリアだが、好機はUAEに多いという展開になった。
 後半は出だしこそオーストラリアが元気にボールを運べていた。しかしオーストラリアがサイドに開いて中へボールを入れて、という伝統的攻撃をしようとしてもUAEにサイドに開いてのところで潰されてしまう。UAEは後半積極的な交代策を打って主導権を握ろうとした。
 そして84分、UAEのコーナーキック。ショートコーナーからクロス、オーストラリアのクリアをUAEが中に放り込んで……。そこでオーストラリアのセンターバック、ガリフオコがアウトサイドで味方ゴールにボールを放り込んでしまった。
 結局、オーストラリアのサイドから放り込んでといった単調な攻撃を見切ったUAEの対策がうまくいった。オウンゴールはプレゼント。UAEがうまくやったご褒美をもらった試合だった。


カタール2−1イラン イランディフェンス攻略さる

 Aグループの1勝同士の対戦。イランは最終ラインを高く上げて前線とコンパクトにし、カタールを押し込みにきた。だが、アラブ人の国相手に不用意に高いラインを敷くと痛い目に遭う。カタールは何度もサイドから裏へと進出してイランディフェンスを脅かした。カタールの先制点は中から飛び出したエディンによる得点だが、イランの高い最終ラインを逆用したゴールだった。
 カタールの2点目は56分コーナーキックから。得点を奪ったハッサンはイランのマーカーの背中に入って視界から消えてから飛び出してきた。ディフェンスを出し抜いた形だ。
 その後イランはPKのチャンスを得たがカタールGKにセーブされた。このGKは至近距離のシュートをセーブしたり、反応に優れていた。
 アディッショナルタイムにようやくイランはGKのフィードを起点に1点返したが反撃もそこまで。地元カタールがイランを下して2勝と、トーナメント進出に大きく前進した。
 Bグループの日本はグループリーグを抜けられれば準々決勝でAグループのチームと対戦する。したたかなカタールよりも真っ正直なイランと戦った方がましだろうか、などと考えさせられた。

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