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zoom RSS U-23 カタール1−3韓国 最後に韓国が競り勝つ

<<   作成日時 : 2016/01/28 21:14   >>

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 このU-23選手権で韓国の試合を見るのは三度目になる。
 最初に見たウズベキスタン戦の韓国は乱暴だった。ぶつかるし手は出る肘は出る、ファウルを盛んに取られていた。ただ、最も「戦っている」チームでもあった。勝とうとする意欲が高い。このU-23大会出場国の中では一番かもしれない。こうした相手に勝つのは簡単ではない。
 次のイラク戦ではかなり様子が違っていた。韓国は前半にイラクを圧倒して1点を奪った。ところが後半はイラクに圧倒された。終了間際に同点に追いつかれた姿は格好よいものではなかった。勝っているとそれを守りたくなる、守りに入ると脆い。そういう面があった。

 このカタール戦の前半は、カタールも韓国も堅い立ち上がりだった。後ろのケアをしながら隙を突き合った。前半はスコアレス。
 後半開始早々の48分、韓国がカタールの隙を突いた。カタールの4番がファン・ギウクのマークを捨ててボールを追ったのが最初の間違いだった。韓国右サイドからのパスを受けたファンはフリーでボールを受けて後方からフィードした。ユ・スンウが飛び出したが、そこでカタールGKが少々無謀な飛び出しをしてかわされ、無人のゴールにボールを蹴り込まれてしまった。
 その後何度か韓国の決定機があったのだが、カタールGKがセーブし追加点はならなかった。ここで2点目が入っていたら簡単なゲームだっただろう。

 その後、カタールが盛り返して何度か決定機を迎えた。それらは韓国GKがセーブしたりゴールの枠を外していたが79分、アーメドが同点ゴールを奪った。左から右とボールを大きく動かされている間に韓国ディフェンスがボールウォッチャーになり、センターバックの間にいたアーメドを抑えられなかった。
 それからは前半の堅さはどこへやら、ボールがお互い縦に速く動く殴り合いのような試合になった。それを制したのは韓国。右サイドをえぐってイ・スルチャンがクロス、クォン・チャンフンが決めた。その後に駄目押しも決まって1-3で韓国勝利。

 韓国が最後に競り勝った。
 ただ、試合を見る度に韓国の勝とうという意欲がストレートに出て来なくなっていたのが気になる。意欲よりも、後の試合ほど堅さが増していたように思われる。初戦の北朝鮮戦が最も堅かった日本とは逆の傾向だ。
 また韓国の守備は単純に縦に来る攻撃には強いが、左右にボールを振られると危うくなるようだ。日本が戦う場合はこのあたりが攻略の鍵になりそうである。

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