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zoom RSS U-23 カタール2−1北朝鮮、イラク3−1UAE

<<   作成日時 : 2016/01/26 20:24   >>

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カタール2−1北朝鮮 素直には進まなかったが

 カタールは6分、アフィフがペナルティエリア内でドリブル。北朝鮮はそれをファウルで止めてしまい、PK。アフィフのドリブルは1点ものの危険なもので、ああしたドリブルをしたこと自体が偉い。このPKをアフィフが決めてカタール先制。
 前半のその後は既視感のあるものだった。北朝鮮がゲームを支配しカタール陣内へ何度も攻め込んだ。好機も北朝鮮に多かった。まるで日本-北朝鮮戦のような。カタールがゴールを許さなかったところまで同じ。ただ、日本はゲームを支配しようとして出来なかったのに対し、カタールは「ゲームを支配って何?」というところがあった。カタールには、勝っているのだからゴール前を固めて点を取られなかったらそれでよしという割り切りがあると感じた。
 後半も55分くらいまでは北朝鮮が押していた。ところが次第にカタールが押し返して優位な情勢になっていった。恐らく北朝鮮は前半に無理をして押し込んでいたのだ。カタールに2点目が入りそうな後半だった。
 そしてゲームを支配していた前半ではなく、カタール優位に傾いた後半、北朝鮮に得点が入った。サッカーはこれだからよくわからない。後半アディッショナルタイム、良い位置でのセットプレー、ソ・キョンジンのフリーキックはボールからストライクになるカーブと言うか、壁を巻いて枠外から枠内に入っていった。恐るべき弾道だ。
 後半アディッショナルタイムに同点に追いついたのだから北朝鮮の雰囲気は最高潮だった筈だ。そして雰囲気が最低だったであろうカタールが延長開始早々の92分、アフィフの折り返しにアサドのシュート。勝ち越し。
 流れがどうとかをまるっきり無視した試合展開。制したのはカタールだが、それにしても不思議な試合だった。


イラク3−1UAE 自力で勝るイラクが勝つまで

 グループリーグでイラクは2位、UAEは1位なのだが、その内容から実力はイラクのほうが上かとなんとなく思っていた。それにUAEはベトナム戦で怪我人が出ていた。イラクのほうが自力で勝るだろうし勝つのだろうと予想した。その通りイラクのほうが勝ったのだが、延長戦に入るなどその結果に至るのは簡単ではなかった。
 前半はUAE有利だった。なぜ、というのをうまく説明することが出来ない。イラクの選手達の立ち位置がわかっていてその前に立っていた、などと書いたら説明になるだろうか。イラクはボールを繋げずゴール前に迫れずUAEはボールを繋いでゴール前に迫っていた。こう書いても説明になっていない。UAEが有利でも、イラクは得点を許さなかった。イラクのディフェンダーは危ない場所にちゃんと立っている。あれは感覚として備わっているもののような気がする。日本のディフェンダーは感覚よりも理屈が先に立っているような。
 後半になって、イラクもボールを持って攻め込めるようになってきた。ただ75分のUAE、77分のイラクの得点はこうした流れとは関係なくディフェンダーのミスから生まれた。イラクのディフェンダーは先にボールに触れたのにゴールに向かって蹴ってしまった。UAEのディフェンダーは先にボールに触れたのにイラクのアリ・フスニにボールを蹴ってしまってシュートされた。
 試合は延長に持ち込まれた。イラクの2点目はフリーキックからの流れでファーでフリーになっていたアブドゥルラヒームにボールが渡って決まった。なんでああいう時にファーがフリーになるのか。いや、Jリーグでも良く見る光景だからよくある話でもある。3点目はUAEが前がかりになった所のカウンターというよくある形。
 というわけで日本の準決勝の相手はイラク。どう戦おう。イラクは前半が悪いようだから早いうちに点を取れればいいかなと。それ以外のことはよくわからない。

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