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zoom RSS CWC 広島3−0マゼンベ まさかの後半圧勝

<<   作成日時 : 2015/12/14 18:24   >>

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 前半0-0の間に何を考えていたかというと、いや、これマゼンベ勝つでしょうと。それは、広島が0-0で粘っていたからうっかり勝つ可能性もあるけれども、それは守って守って一発入れて逃げ切ってというパターンだろうと。まさかこんなことになるとは。

 アフリカの身体能力というけど、特にこの試合は「足が伸びてきます」と何度解説者とアナウンサーが言ったか覚えていないけれども、それ以上に最初の一歩が速いなと。反応速度というか、ボールの動きを見て、足を動かせと脳が判断して、実際に足が動くまでの速さが恐らく日本人と違うんじゃないかなと、
 それでその反応速度と、瞬時に足を動かせる瞬発力と、実際にその足が長いと。それらをひっくるめて出て来ないと思った所に足が出てくるように見えるんじゃないかなと。

 ともかくそれで広島はボールを持てなくてあわやのシュートを打たれまくりで、さらに身体のバネが段違いな連中相手に何度もコーナーキックを与えるものだから生きた心地がしないしない。
 ただマゼンベ選手が打てる時にはポンポンミドルシュートを打ってきて林が弾いたり枠を外したりしていたけれども、それはかえって助かったかもしれない。フリーでボールを持たれていたらもっと前に運んでから打たれていたらさらに危なかった場面があったかなと。

 44分の得点場面。佐々木がボールを後ろにそらして、それで佐々木にマゼンベの注意が寄っていった隙に塩谷が中で飛び込んでシュート。Jリーグではわりと見る形だけれど、ああいう点の取り方は身体能力の高いアフリカでは珍しかったりするんだろうか。

 後半も出だしはマゼンベに勢いがあったので、さて45分耐えられるかなと思って見ていた。
 ところが57分に広島に2点目が入ってしまう。入ってしまうという言い方もおかしいが。それまでニアで合わせていてコーナーキックで高いボールを避けていたのかなと、相手は身体能力が高いし競られたら不利かなと。ところがこの茶島の蹴ったボールが真上から落っこちて来るような軌道で千葉の頭にぴったり。

 そこからはマゼンベの選手たちの神経が切れたみたい。広島も向こうの動きが見切れてきたからパス回しに余裕が出てきた。
 78分の浅野のゴールは、広島の若き新エースが連続得点といった形で伝えられるだろうけれども、それよりも青山のフィードとミキッチの飛び出しがお見事。あまりにお見事だったから、あれオフサイドじゃなかったのと思って録画を見返したらもちろんオフサイドじゃなかった。

 そんなわけでまさかの後半圧勝。マゼンベのゴールキーパーが点を取られる度に呆然とした顔をしていたのが印象的。いや、広島がアフリカ人たちをサンフレッチェワールドに引き込んで翻弄したという感じの後半でした。
 こんな試合になるとは全く思っていなかった。脱帽。広島は自分が思っていたよりもはるかに強かった。

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