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zoom RSS 皇后杯準々決勝 新潟L2−0千葉L、仙台L0−0(PK5-3)浦和L

<<   作成日時 : 2015/12/19 20:29   >>

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 澤の引退については日を改めて書こうと思う。ともあれ澤が現役でプレーするのはもうこの皇后杯のみとなる。
 そしてNHK-BSの準々決勝放映はユアスタの新潟L-千葉L、仙台L-浦和Lで、西が丘のI神戸-エルフェン埼玉はなし。私としては故郷のサッカー場を放映してくれるのは嬉しい。しかし世間一般としては澤が見たいだろう。もちろん放送する試合を決めたのは彼女の引退発表よりはるか前の話だろうが。
 NHK、持ってない。
 西が丘よりもユアスタのほうが放送しやすいということもあるまい。NHKに地方に行きたい人がいたのか、牛タンを食いたい人がいたのか。
 I神戸がエルフェン埼玉に負けたらどうするんだ、澤最後の試合は放映されないのか、と思ったのだがI神戸が勝った。エルフェンの関係者には申し訳ないのだが、胸をなでおろした。


新潟L2−0千葉L 新潟Lの粘り勝ち

 69分に新潟Lが先制したのだけれど、それまでは千葉Lのほうが勝ちそうだった。新潟Lの攻撃は上尾野辺が人数をかけて封じられていた。山崎の飛び出しは有効だったがゴールキーパーとの一対一は山根がセーブした。やがてその山崎の飛び出しも見られなくなっていった。
 しかし、千葉の菅澤は90分を通して新潟Lの北原が封じてしまった。記録を見て驚いたのだが菅澤のシュート数はゼロ。あわやの好機全てを北原が抑えきったことになる。
 佐伯の先制点は偶然が作用したものだ。コーナーキックのボールが競ったところを流れて千葉の選手に当たってたまたま佐伯のところにやってきた。しかし、佐伯がその時フリーで立っていた、いやフリーになれる位置に移動してきたのは偶然ではないし、GK山根よりも早くボールに触って押し込めたのはその反応の速さを示すものだ。多くのゴールには偶然が作用するものだが、偶然を行かせるかどうかは実力次第。
 86分には上尾野辺がトリッキーな浮き球でマークを外してゴールライン近くからラストパス、それを大石が決めた。これで勝負は決まった。千葉Lに支配された時間が長かったものの我慢強く耐えて自分たちの時間を呼び込んだ新潟Lの粘り勝ちだった。


仙台L0−0(PK5-3)浦和L 残酷なPK戦ではありました

 仙台Lは今季2位と大躍進。ではなぜ順位を上げたかというと攻撃力が素晴らしく今季の得点数は1位だという。
 でも実際に試合を見ていたら仙台Lは守備から入るチームで、4-4-2の堅いブロックが特長に見えた。浦和の男子と女子は違うサッカーだが、仙台の男子と女子はサッカーが似ている。
 前半も後半も浦和Lが先に攻勢に立った。猶本がコンダクトして柴田吉良後藤がゴールに迫る浦和Lに仙台Lが押し込まれた時間が長かった。それを仙台Lは川村を中心とした守りで防ぎきった。感心したのだが、仙台Lが危ないと思った瞬間にアナウンサーは川村の名を叫ぶ。するとボールはゴールではなく相手側に跳ね返っている。
 そして前半も後半も時間が経つにつれて仙台Lが攻勢に立った。そこでまた驚いたのだが、仙台Lの好機となるとアナウンサーが川村の名を叫ぶ。そしてボールは浦和Lのゴール前に飛んだ。
 川村という選手はこの一年でとんでもなく伸びた気がする。攻撃でも守備でもここというところで顔を出す。そして何十分経っても走力が衰えない。まるで澤穂稀だ。
 試合は延長になだれ込んだ。今度は仙台Lが攻め立てたが攻め疲れて浦和Lの逆襲を浴びた。結局、決着がつかずにPK戦にもつれ込んだ。
 猶本が外してPK戦は終わった。外した猶本をカメラがずっと映していた。彼女は泣いていた。残酷なPK戦ではあった。
 仙台Lは次に準決勝で、澤のいるI神戸と戦う。

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