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<<   作成日時 : 2015/12/18 18:51   >>

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 スアレスという名前は並べると読みにくくなるという発見。
 ハットトリックを決めたことを名前を並べて表現したいのなら、スアレス!スアレス!スアレス!、とでもしたほうが良い。
 1点目は猛禽類のような、というか。ここにこぼれてくるという判断というか確信が素晴らしい。私は1998年フランスW杯日本-アルゼンチン戦のバティストゥータを思い出した。
 2点目はまさに技術の高さを示した。正確なトラップ、シュートまでの流れるようにスムーズな動き。あれが打てる選手が世界に何人いるだろう。
 3点目は一見ただPKが決まったように見える。だがGKと駆け引きをした上で鋭いシュートを突き刺しているのだから、そう簡単なものではない。

 結構驚いたのがバルセロナのディフェンス。隙がないでもなかったというか、広州恒大のカウンターからシュートまで行きそうな場面は何度かあった。しかし素早くディフェンダーが戻ってきてシュートの前に潰してしまった。
 あれはつまり、攻撃時にこのあたりに立っていればカウンターを受けてもぎりぎり間に合うという見切りがあったわけだろうか。広州恒大もエウケソン始め名手がいるわけだが、バルセロナから点を取るためにはエウケソンが何人必要なのだろうか。

 この試合が補助線になった気がする。
 というのも、この広州恒大に柏レイソルもG大阪も勝てなかったわけで。鹿島は1勝1敗だったけれども。
 柏もG大阪も勝てなかった広州恒大が、バルセロナに対してこういう試合をしたということから、JリーグとCL強豪との距離感が測れるというのはあるだろう。
 今回、サンフレッチェ広島の健闘のおかげで南米強豪との距離感が測れた。しかし、欧州強豪との距離はかなり遠い。
 どうすればバルセロナに勝てるのか。あるいはまずバルサのカンテラ並のユースを、日本でどう作るかという問題なのだろうか。

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