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zoom RSS CWC クラブ・アメリカ2−1マゼンベ、広島0−1リーベル・プレート

<<   作成日時 : 2015/12/17 19:56   >>

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クラブ・アメリカ2−1マゼンベ メキシコ代表クラブとブラックアフリカ代表クラブ

 前座めいた5位決定戦だが、サッカーとして楽しめた。
 この両者は体格が違う。クラブ・アメリカの選手達もそれなりに筋肉質なのだろうが、マゼンベの選手達と前後の厚みが違う。パスワークに優れた選手を集めたクラブ・アメリカとパワフルプレーヤーを集めたマゼンベといった趣が体格から伝わってきた。
 どちらも敗戦後の試合でモチベーションの保ち方が難しかっただろう。ただ、クラブ・アメリカのほうがまだモチベーションが高そうで、それが得点の差になった気がしている。W杯を見てもブラックアフリカのチームはのっている時は手がつけられないが、精神的に切れやすいところがあった。それにアナウンサーの示唆した所ではマゼンベのレギュラーGKと監督との間に対立があったらしい。それが本当ならますますモチベーションを保つのが難しい。
 クラブ・アメリカの1点目のクロスの正確さ、2点目のパスワークは見事だった。一方のマゼンベはパワフルなシュートを何度も放っていた。マゼンベの得点は強いシュートをGKが弾くのがやっとで詰めていた選手に叩き込まれたもの。だがそれ以外にも強烈なミドルシュートを何本か見た。それをセーブしたクラブ・アメリカGKも素晴らしかった。
 メキシコサッカーとブラックアフリカサッカー。見応えのある個性のぶつかり合いだった。


広島0−1リーベル・プレート 惜敗ほど差が気になる

 広島の惜敗、リーベル・プレートの辛勝だった。
 解説は毎度の都並氏とゲストの岡田氏。おや、これは「ビール買ってこい」コンビではないか。岡田氏のほうが先輩のせいか、岡田氏が言いたいことを言って都並氏がフォローする感じだった。
 それで思ったのだが、岡田解説はとてもポジティブだ。Jリーグの広島側に肩入れするのだが、広島がとてもうまくやっているとリーベルに点が入るまで言い続けていた。これ、勝てるんじゃないの、という感じで。
 私はそれほどポジティブにはなれなかった。皆川のシュートが惜しくもセーブされた場面、あれを止められるGKがJリーグにどれだけいるだろうか、青山がボールをうまく散らしたりフィードしたりしていたが、後半になればここを抑えに来るだろう、などと予想していた。
 だから林のファンブルにしても、あれが無ければ、などとは思わない。あそこでミスをする、そのミスを見逃さない、そこに差がある。
 後半、皆川が引っ込んで寿人と浅野が出てきてからはほとんどチャンスがなかった。寿人と浅野のせいというよりも、広島の好機の作り方が読まれてしまって、ボールの出しどころを抑えられていた。読まれる前に点を取れないと厳しい。
 ただ広島も2012年にCWCに出た時(5位)よりも遥かに力をつけた姿を世界に示すことができた。差があるということは伸びしろもあるということだ。次に出る時はもっと強くなれるだろう。そう期待することにしよう。

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