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zoom RSS 2015年J1残留争い予想検証

<<   作成日時 : 2015/11/25 18:25   >>

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 予想が当たった。
 こういうのは、当たるとつまらない。
 一応、検証してみようか。

ベガルタ仙台
 角田・太田・赤嶺といった主力のみならず控えの有力選手が多数出ていった。しかし、レギュラーに30歳前後ばかりが多かった仙台にあって世代交代は不可欠であり、主力の入れ替えは避けて通れない。金園、山本大、渡部といった選手らがどれだけ働いてくれるのか。そしてチームとして成り立ちうるのか。渡辺監督の手腕はいかほどか。その渡辺監督が昨年見事に残留を果たした実績を評価しよう。残留を争いつつもJ1に生き残ると予想する。

 結果:14位

 当たり。書いたとおりそのまんまだ。前半は連敗がありながらも巻き返して意外とやると思ったのだが、後半は大したこともなかった。新しく入った選手は戦力になったのだが、渡辺監督はまだ発展途上である。


モンテディオ山形
 断トツの降格候補である。プレーオフや天皇杯では素晴らしいハードワークを見せてもらった。しかし、ハードワークのみで残留できないことは、これまでいくつものクラブが証明してきた。山岸は見事なセービングを何度も見せるだろう。広大はセンターバックとして活躍するだろう。それでも、降格すると考えざるを得ない。

 結果:18位
 これも書いたとおり。広大の怪我が長引いたのは残念。

湘南ベルマーレ
 このクラブもハードワークが売りなので心もとない。しかし、J2を断トツで一位となったクラブはこれまで翌年のJ1でも活躍してきた。残留を争うかもしれないが逃げ切れると考える。もちろんそれには新戦力、山田直や藤田祥の活躍が不可欠である。

 結果:8位

 思った以上に上位に進出した。山田直や藤田祥以上に、遠藤航や永木といった曹監督が時間をかけて鍛えていた選手が活躍していた。

ヴァンフォーレ甲府
 このクラブが残留争いをすることは宿命のようなものだ。だが樋口監督なら守りから入って着実に勝ち点を得ていく戦いが出来るのではないか。最終節近くまで緊張状態が続くだろうがJ1に生き残ると予想する。

 結果:13位

 順位は当たっているのだが、樋口監督が退任し佐久間監督が就任した頃はもう駄目だと思っていたので外した気分もある。佐久間監督は、三浦監督後を引き継いだ時よりも、監督として力をつけていたという面はあるのだろう。だがそればかりではなく、監督切り替わりの前後で、マルキーニョスパラナ、バレーがやってきた、さらにその後に土屋が復帰した、という追い風があったことも見逃せない。

松本山雅
 反町監督も湘南の時の経験があるからあっさり土俵を割るとは思えない。でも普通に考えれば降格するとしたものだろう。タレント不足は否めない。粘りつつも降格、といったところか。

 結果:16位

 書いたことそのまんまで本当に粘りつつも降格した。このクラブは昇格が早すぎたような気がする。次に上がってくる時はもっと強くなっているだろう。それこそ今年の湘南のようなパターンで。

アルビレックス新潟
 年によっては激しく残留を争う新潟だが、レオシルバも残ったし、ヤンツー名将説は本当らしいし、多分大丈夫。

 結果:15位

 レオシルバが怪我をしていたころは本当に危なかったのだが、レオシルバの復帰とともに順位も浮上した。ヤンツーどうこうではない。良いも悪いもハッピーターン次第。

清水エスパルス
 昨年かろうじて残留したのだが、大榎監督に変わってから苦しんだので印象は良くない。地味に効果的な補強をしているが、ノヴァコヴィッチら出ていった選手のほうが力が上ではないか。というわけで降格候補である。

 結果:17位

 大榎監督で苦しみ、田坂監督でさらに敗戦を重ねた。それでもゴトビが悪いという人がいるのは、ゼリコではなくフィンケが悪いと言っていたかつての一部の浦和サポと似たものを感じる。

ヴィッセル神戸
 唐突に降格することのあったクラブだから油断はできない。しかし、名将ネルシーニョを招聘したことだし中位にはなるだろう。

 結果:12位

 もう少し上に行くと思っていた。ここは監督ばかりではなく芝の問題もあった。本拠地の芝が悪いクラブはどうしても怪我人が多くなる。
 それでマルキーニョスはどこへ行くのか。名将ネルシーニョには、中心選手とぶつからなければならないという強迫観念でもあるのか。

サガン鳥栖
 資金力がないからある年に優勝争いをしても次の年は大丈夫かと思われ続けるクラブ。森下監督も磐田解任の記憶が薄れていない。とはいえ、豊田と林が残ったし朝日山トレーニングも続けるようだからここも多分大丈夫。

 結果:11位

 ここは書いたとおり。後半ガス欠する姿が目に着いたのは朝日山はともかく普段の練習がぬるかったからではないか。森下監督は、能力に疑問符がついたままだ。


 下位になるだろうと予想したこれら9クラブで上位に入ったのは8位の湘南のみ。上位になるだろうと予想して下位に入ったのは10位の柏のみ。
 予想から外れることがほとんどなく、そうした意味では、意外性の無い一年だった。

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