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zoom RSS 川崎F1−0仙台(生観戦) 毎度の仙台らしい敗戦で今季観戦終了

<<   作成日時 : 2015/11/22 23:07   >>

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 曇天模様の空の下、等々力に着いてみると銀杏の木の葉が黄と緑のまだら模様だった。関東でも秋は終わりつつあり冬が始まりつつある。Jリーグは最終戦、川崎Fのホーム最終戦でもある。
 等々力陸上競技場が改装してから等々力に行くのは初めて。改装されたメインスタジアムのアウェー側2階自由席に座った。階段が多くて膝痛持ちにはつらい。トイレの手洗い場が鏡と離れていてコンタクトレンズ使用者にもつらい。そうした細かい不満があるにしても、トラック付きにしては見やすいスタジアムで素直に感心した。頭上にはちゃんと屋根があった。

 どちらも順位争い以上のものはない消化試合。当然、ホーム最終戦の川崎Fのほうがモチベーションは高いだろう。川崎Fは上位、仙台は下位。そして仙台は一年の最終盤になるほど弱くなる例年の傾向がある。
「ベガルタには勝つよな」
 電車にいた川崎Fのサポーターもそう言っていた。試合前の予想としてはそうだろうな、とそこを否定する気はなかった。

 川崎F
GK: 新井、DF: 武岡・谷口・小宮山、MF: 大島・森谷・エウシーニョ・車屋・憲剛、FW: 中野・大久保

 大久保は中山のゴール記録にあと2と迫っていた。相方の中野嘉大はサッカー場では初めて見る。筑波大出身。川崎Fのサイトではミッドフィルダー。小林悠が怪我して苦心の布陣なのだろうか。

 仙台
GK: 六反、DF: 菅井・鎌田・渡部・二見、MF: 金久保・富田・梁・奧埜、FW: 金園・ハモンロペス

 こちらはこのところお馴染みのスタメン。ウイルソン・野沢はベンチスタート。

 試合開始。

 予想通り、ボールは概ね川崎Fが持っていた。仙台が最終ラインを上げてかなりコンパクトに前後を詰めていたのが印象的だった。
 当然、裏には広大なスペースが空いていた。だがそこを川崎Fはなかなか攻略できないでいた。ゴール前には迫るのだが、あわやの瞬間には鎌田や渡部がボールを搔き出し、シュートを打たれても枠外か六反の正面で事なきを得た。
 仙台がうまくやっている、という印象だ。一方の川崎Fは攻めあぐねていた。仙台がうまくやっていても仙台に点が入るわけでもなくスコアレスで前半終了。

 後半途中で観客は22,511人と発表があった。最終戦ともあって、よく入っている。
 後半開始から川崎Fは小宮山に代えて田坂。パワフルプレーヤーを前に出して状況の打開を図った。私は今年、田坂のことを書く度にシュートが入らない入らないと書いている。だが彼のような、一見不器用なパワフルプレーヤーは大好き。でもこの日も田坂は点を取らない。
 ハモンロペスの唐突なシュートがクロスバーを叩いた。あれ、これは予想に反して仙台が勝てるかもしれない、などと考えた。それだけ川崎Fの攻撃には手詰まり感があったし、うっかりどこかで仙台が1点入れたりしたらそのまま終わりそうだ、などと。
 仙台は68分、疲れの見えてきた金園に代えて山本。さらに73分、ハモンロペスに代えてエースのウイルソン。

 うっかりは起こらなかった。80分、右サイドから大久保のシュートが決まった。それまで仙台ディフェンスは大久保をよく抑えていたが、よく抑えていたを繰り返しているうちにマークが甘くなって、毎度のように間合いを空けすぎてしまった。今年良く見た光景だ。

 それからは川崎Fが仙台にボールを持たせる展開。仙台が攻める時間が長かったが、仙台に大久保はいない。引いた川崎Fを崩せずに試合終了。
 たぶん川崎Fが勝つのだろうな、という事前予想を覆してほしかったが、覆ることはなかった。

 天皇杯はまだあるがJリーグは今季これで終了。
 私の試合観戦も今季は終了だ。今年のベガルタ仙台にいろいろ書きたいことはあるが、それは日を改めてのちほどということで。
 とりあえず今日のところは自分で自分にお疲れ様。

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