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zoom RSS 清水0−1仙台(生観戦) 鬼門でスミ一勝利

<<   作成日時 : 2015/10/18 14:07   >>

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 仙台にとって苦手清水、さらに鬼門の日本平。私にとっては三年ぶりになる。清水は勝てなければ新潟の結果次第で降格が決まる厳しい状況。一方の仙台も残留争い中だが、一勝すれば残留がほぼ確実になるところだ。
 身延線で行くと、山梨県の山道が静岡県の平地になった途端に住宅が密集しているので毎回驚く。着いたらまず昼飯。河岸の市まぐろ館でまぐろしらす丼。まぐろとしらすもさることながら、桜えびのかき揚げが旨かった。また来たいぞ清水。

 天気予報では雨模様だったが雲間の太陽はなかなか引っ込まなかった。日本平に着くと、場内アナウンスは熱中症への注意を呼び掛けていた。私の席はAゾーン自由席。メインスタンドアウェー側。このあたりは清水サポと仙台サポが混交していた。私の真後ろの席のおばさんは試合前に仙台倒せとコールしてうるさかった。

 清水
GK: 杉山、DF: 鎌田・犬飼・角田・ヨンアピン、MF: 枝村・本拓・白崎・澤田・デューク、FW: 大前

 テセが出場停止で、よく知らない澤田がスタメン。熊本県出身で中央大から昨年ロアッソに入ったが、今年清水に移籍したドリブラーとのこと。
 仙台サポにはお馴染みの角田がスタメン。八反田がベンチスタート。

 仙台
GK: 六反、DF: 菅井・渡部・石川・二見、MF: 金久保・富田・ミンテ・梁、FW: 奧埜・ハモン

 鎌田が出場停止で石川がセンターバックに回り二見が左サイドバック。10/14に行われた天皇杯大宮戦にスタメン出場した野沢はベンチ、ウイルソンは帯同せず。

 試合開始。

 4分、右からのコーナーキック。梁が蹴ったボールを目で追っていくと、ゴール前に落ちてきたボールの下にハモンロペスの頭があった。ゴール。
「バッカじゃないの」
 後ろのおばさんが叫んでいた。
「バッカじゃないの。フリーじゃないの」
 気持ちはわかる。でも普通の人はそんなに叫ばない。
 後で映像を見たらハモンは後方から前に出る時にフリーになっていた。シュート時、位置的にはヨンアピンが近くにいたが、ハモンの位置が掴めていなかった。

 その後も仙台が攻めたが清水が押し返してきた。どちらかというと大前・デュークのツートップに見えた。デュークは止められそうで止められないドリブルを二度ほどしかけてきて厄介だった。澤田のドリブルも好機を作ったが得点には繋がらず。前半は0-1で終了。

 後半は清水が攻める時間が長かった。しかし前節横浜M戦に比べれば安心して見ていられた。仙台は守り一辺倒になることなく、チェックも厳しく球際でも戦っていた。仙台はこれが出来る時と出来ない時があって、中断期間で切り替わったりする。今年はそのせいで、強さが不安定になっていた。この日はいい時のベガルタだった。
 それからコーナーキック。梁のコーナーキックは空中で曲がって上から落ちてくる。大前のコーナーキックは比較的真っ直ぐに飛ぶ。それがコーナーキックでの脅威の差になっていた。

 62分、デュークに代わってピーターウタカ。ウタカはぶつかったら吹き飛ばされそうな迫力があるのだが、ボール扱いがあまり丁寧ではなく点を取られそうな怖さはあまりない。清水73分八反田、84分北川登場。得点は入らず。
 終盤近くなって清水はパワープレーをしかけてきた。トップが大前なので地上戦のほうが恐い気がしていた。仙台ディフェンスはボールを何度も跳ね返し、六反はハイボールを何度も掴んでいた。ロスタイム4分も過ぎて試合終了。

 仙台は鬼門日本平で野球用語で言うならスミ一のような勝利。残留をほぼ確実にした。一方の清水はその後新潟が勝ったため降格が決まった。
 帰路ですれ違った清水サポーターからは、怒りや悲しみといったものはあまり感じられなかった。おそらくはこの試合以前、すでに覚悟していた人が多かったのではないだろうか。私の席の後ろのおばちゃんも、まあしょうがないね、という感じだった。

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