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zoom RSS 天皇杯三回戦 町田2−0福岡 町田相馬監督快勝

<<   作成日時 : 2015/10/16 20:19   >>

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 東海大学熊本、ジュビロ磐田を破った福岡。グルージャ盛岡、名古屋グランパスを破った町田。両者がレベルファイブスタジアムで対戦。福岡はJ2三位、町田はJ3二位。それぞれのカテゴリーで好調同士だ。
 福岡の監督は井原。町田の監督は相馬。フランスW杯で井原はセンターバック、相馬は左サイドバック。何もかも皆懐かしい

 試合開始直後は福岡も攻めていた。そして、ボールを持つ力は町田よりも福岡の方が上に見えた。それなら福岡が攻めて町田がカウンター狙いになるかと思われた。
 全然違った。福岡はブロックを築いて町田にボールを持たせる展開を選んだ。町田に攻めさせて逆襲狙いということだろう。J2での福岡の試合は見ていないが、アナウンサーの話では堅守が売りであるらしい。
 そこで町田はどうしたかというと、福岡のブロックの周りでボールを回していた。ボールを取られてカウンター、を恐れていたのだろう。罠を張った福岡と罠を避けた町田。守りっ放しの福岡とその周りにいた町田。
 前半は0-0で終わった。さて、この前半の収支はどうだろうか。攻める側が無理にボールを追っていた場合は攻める方が先に疲れる。しかし、それ以外の場合には守るほうが先に疲れるものだ。町田は無理をしていなかった。

 後半、コーナーキックから町田が2得点。このコーナーキックの攻防ではそれぞれに語るべきことがあろう。しかし私はコーナーキックという機会自体を問題にしたい。
 前半のコーナーキックは福岡3に対して町田1、しかし後半は福岡1に対して町田10。コーナーキックの数はどちらが攻めていたかを如実に示す数値である。後半、町田は明らかに攻勢を続けていた。
 ボール扱いで上位に見えた福岡が前半に守りに入ったつけが、後半に町田の攻勢として現れたのではないだろうか。

 となれば監督の戦術対決で、町田の相馬監督は福岡の井原監督を凌駕したと言えるのではないか。

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