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zoom RSS 日本男子1−2北朝鮮男子 これから代表戦はつまらなくなるだろう

<<   作成日時 : 2015/08/03 20:06   >>

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 北朝鮮のプレーを見て、つまらないサッカーをしているな、と思った。
 それに負けた日本は、情けないサッカーをしている、と感じた。

 北朝鮮は縦ポンサッカーをしてきた。
 縦ポンは単独のプレーとして見れば、それほど怖くはない。攻める側は後ろから自分を越えるか越えないかというボールに合わせなければならないのに対し、守る側はボールの出所から落ちるところまでずっと見ていることが出来る。力学的にも、飛んでくるボールを跳ね返すのは、攻め手が味方のいる場所に落とそうとするよりもずっと簡単だ。つまり守備側が落下点に先に入って跳ね返すのは難しくない。相手がいかに背が高かろうが、落下点にしっかり入って攻め手に体を当てれば、攻め手がボールをコントロールするのは容易ではない。
 日本の守備は80分くらいまではそれが出来ていた。ルーズボールを拾って北朝鮮がシュートをした時もあるが、ルーズボールであればシュートにプレッシャーがかけられるし、それでもゴールを決められるほど北朝鮮のフォワードはシュートの精度が無い。

 失点は88分と91分。森重も槙野も落下点に入るのが遅れたし、体も当てられないでいた。北朝鮮のフォワードにボールをコントロールされてボールを繋がれてしまった。
 森重も槙野も疲労で足がついてこなかった。あと10分の体力がなかった。

 足が90分もつようにする方法はある。競る回数を少なくすればよい。ロングフィードの出し手にプレッシャーをかけてフィード出来ないようにする。あるいは、自分たちがボールを持って相手に渡さないようにする。
 しかし、初招集の選手も多く、練習が短時間しか取れなかった今回の代表選手達では、プレスやポゼッションをするのも難しかった。味方の誰がどこに立っているのかわからないように見えた。
 そもそも7月29日にJリーグの試合をして、8月2日に北朝鮮戦というのに無理がある。疲労もあるし連携を取る時間もない。2シーズン制にしてただでさえ詰まっている日程をさらに詰めるからこんなことになるのだ。7月29日の試合といえばF東京-仙台戦だ。あんな仙台完敗の試合、無ければよかったのだ。
 取れる時に取らないとという試合でもあった。川又も永井も柴崎もそれぞれに決定機があった。武藤も得点したのは良かったが、他に決定機を外している。どれかひとつが入っていればそこで試合は決まっていた。

 返す返すも情けなくて腹立たしい。
 というのも、このサッカーを見た他の国はどう反応するか予想出来るからだ。この試合を見たら、90分縦ポンをやり続ければ日本に勝てると思うだろう。
 ということは、これからの日本代表選では縦ポンのつまらないサッカーを何度も何度も見せられてしまうということだ。
 そんな代表戦など見たくはない。つくづく、今回の敗戦の罪は重い。

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