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zoom RSS 浦和1−1甲府 浦和、甲府を崩せず

<<   作成日時 : 2015/07/31 19:14   >>

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 どこが相手だろうと守りきって勝ち点1は手に入れる。それが甲府のスタイルである。この試合でも90分間それを貫いた。
 序盤から攻める浦和、守る甲府という形になった。といっても甲府の攻める場面もあった。森脇の代わりに出場していた浦和の岡本がクリアボールをどういうわけかゴール前のバレーの所に落としたことがあった。望外の幸運は生かせず甲府得点ならず。
 ともあれ甲府の5-4-1は堅い。浦和と言えども破るのは容易でない。高木のシュートがクロスバーを直撃したがゴールならず。高木が一流の選手になるにはあと十五センチの精度が必要。

 38分、岡本のシュートを阿部翔が足裏で防いだとして浦和にPKが与えられた。阿部翔はボールに行っていただけだし、実際先にボールに触っていてその後に岡本の足がやってきた。それがファウルになるならどうすれば阿部翔はファウルを取られなかったのだろう。ボールの前に体を投げ出して岡本に腹でも蹴られていればよかったのか。厳しい判定だった。
 阿部がPKを決めて浦和先制。
 ちなみに山本が股関節痛で出られずこの日は阿部翔がキャプテンマークを巻いていた。それを知ったら名古屋方面で感動する人がいるかもしれない。

 甲府の真骨頂はここからで0-1後も5-4-1のブロックを崩さなかった。このあたりは失点してから攻めかかってさらに失点を重ねたF東京-仙台戦の仙台とは異なる。
 浦和はそんな甲府を攻めあぐねて前半終了。

 後半に入っても状況は変わらなかった。甲府は5-4-1を崩さず、浦和が2点目を狙って攻めあぐねていた。負けている甲府が守っているのは不思議だ。勝っていて相手が守っているなら後ろでボールを回して入ればいいのに、それでも攻め続ける浦和も不思議だ。
 興梠のシュートを河田がナイスセーブ。そこから甲府のカウンターが始まった。65分、左サイドを駆け抜けた伊東純也が中へ切れ込んでシュート。それが決まって同点。

 その後浦和は痛んだ岡本・柏木に代わって青木・ズラタン。さらに興梠に代えて梅崎。勝ち越し点を狙いにきた。
 一方の甲府は橋爪に代えて阿部拓。攻める姿勢を見せつつもバレーよりは守れる盛田。疲れたのだろうかマルキーニョスパラナに代えて保坂と堅実な交代。
 終了間際に浦和にも甲府にも好機があったが河田と西川がそれぞれナイスセーブ。同点で試合終了。

 結局、浦和は事故的な得点以外は点を奪えず甲府を崩せなかった。甲府が実質的に狙い通りの試合を遂行することに成功し、アウェーで勝ち点1を得ることが出来た。

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