折り返して逆サイド

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zoom RSS 神戸1−2G大阪 G大阪が10人の神戸を苦労して下す

<<   作成日時 : 2015/07/26 13:16   >>

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 暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか
 ↑この種の常套句を書くときには少々ためらいがある。このブログを読む人にとって暑い日が続いているとは限らないからだ。かつては関東以西が猛暑でも東北では冷害という年もあった。それに昨日25日は奄美大島に台風が来ていた。奄美大島でこのブログを読んでいる人がいるかどうか知らないけれども。
 そんなわけで、こちらでは暑い日が続いて続いておりますが……、などと書いたりする。こちらでは、の冒頭五文字が自分には重要なわけだ。

 ちなみにアナウンサーはこの日の神戸の最高気温が30.5℃、試合が始まる前27.3℃と言っていた。それを聞いた感想? 神戸は涼しくていいな、だ。甲府は同日最高35.4℃、午後七時に29.5℃。もちろん、神戸が暑かったことに異を唱えるものではない。
 ノエビアスタジアム神戸は噂通り芝が良くなかった。遠景では色が場所によって違う。近景ではあちこちで芝が剥がれていた。いや、遠景でも剥がれているのははっきりしていた。これではパスサッカー、あるいは確実性を求めるサッカーはしづらいだろう。

 試合開始直後は神戸のサッカーが良かった。マルキーニョスやレアンドロが時折サイドに流れ、部分的一時的に数的優位を作ってサイドを攻略していた。一方で守る側がサイドに意識が行けば、今度は中央から切り込んできた。
 ところが先制点はG大阪。12分、中央やや右でボールを受けた遠藤がミドルシュート。下からチップショットをしたようでいて、ボールにかかっていたのは順回転。浮いたボールは急激に落ちて神戸GK山本は手にボールを当てるのがやっとだった(←駄洒落を書きたかったのではない)。
 さらに24分、相馬のプレーが危険行為と判断されて一発レッド退場。ボールを狙ってスライディングしていたので一発退場は厳しいと思ったが、足の裏を見せて相手の足にスライディングしていたので、結果として危険なプレーになっていたか。なお、痛がってタンカに乗って出ていったのは退場した相馬なのだから釈然としないものが残った。
 先制して元気になったG大阪は数的有利を得てさらに元気になった。序盤とは異なり、宇佐美らが神戸ゴール前に迫った。
 ところがこの日の得点は流れに逆らう。神戸が前半終了間際に同点。コーナーキックをファーサイドで千真が折り返し、ボールがゴール前に戻ったら増川がフリーだった。増川には岩下がついていたのだが、岩下は自分を越えていくボールのほうに気を取られてしまった。

 後半は攻めるG大阪、カウンターを狙う神戸という展開になった。57分、リンスに代えてパトリック、60分、阿部に代えて倉田。G大阪は攻撃重視の交代。しかし4-4-1の神戸ブロックを破るのはG大阪に取っても容易でないように思われた。
 しかしG大阪の個の力は、この狭いブロックを切り崩してしまう。77分、右サイドにいたパトリックがヘディングでボールを前方に流し、宇佐美がそのボールを遠藤の所に落とした。遠藤はヒールで後方の宇佐美にボールを渡して前へ。遠藤の前へ行く動きにつられて、一瞬宇佐美がフリーになった。一瞬で十分だった。宇佐美のシュートがゴール右隅に決まった。
 その後も試合は容易ではなかった。神戸は諦めずに10人で繋いで攻め込んだ。終了間際にも途中出場の石津がドリブルで持ち込んで鋭いシュートを放ったが東口セーブ。試合終了。

 暑苦しい中での激しいゲームは、先制しながら勝ちきれない試合を続けていたG大阪が久々に勝利。一方、中断明けから2勝1分好調の神戸は足踏みとなった。

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