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zoom RSS 国立競技場について思う所

<<   作成日時 : 2015/07/23 22:46   >>

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 思う所がまとまれば書こうと思ったのだが、全然まとまらない。突っ込みどころが多すぎる一件だ。まとまらないまま、散文的に感想を書いていく。

・旧国立競技場に初めて行った時、ずいぶん古い建物だと思った。あれは岡田代表監督の頃で2009年。聖地国立にそれほどの思い入れはないし、建て直しそれ自体は賛成。

・そもそも最初の予算がなぜ1300億だったのだろう。ここ最近の五輪メインスタジアムで最も高額なのはロンドンの約610億という(Wikipedia)。当初予算の段階から、凄いの作ってやるぜ、という気でいたのだろうか。1300億もあればどんなものでも出来るだろうという油断はなかったか。

・安藤さん「1300億と言っていたんだからどの案もそれで出来るに違いない」
 ザハさん「1300億と言っていて選ばれたんだからそれで出来るに違いない」
ということか?

・首相のちゃぶ台返し前に危惧していたのは可動屋根なし仮設椅子付き2520億という金額もさることながら、どれだけ金をかけてもラグビーW杯はおろか東京五輪にも間に合わないのではないかということ。
「どうしてもキールアーチ作れません」
といったような。

・森さんは相変わらず。あれが平常運転な元首相。首相の時からああだった。ああいう人が首相になるのが日本という国。

・登場人物が何人もいてその何人もいる登場人物がそれぞれに間違えていた。最終的には首相がちゃぶ台をひっくり返したが、ひっくり返す機会はこれまでにも何度もあった。早ければ早いほど良かった。

・誰の罪が一番重いかと言ったら、契約を結んだのはJSC(日本スポーツ振興センター)なのだからJSCなんだろう。森さん、安藤さん、ザハさん、下村さん、舛添さん、安倍さん。こういった登場人物たちは人名が出てくる。しかしJSCは人名ではなく団体のままだ。顔が見えない。

・JSCの理事長はお医者さんだそうで、建築のことはわからないだろう。それならJSCの役員はといえば天下りの元官僚だそうだ。官僚といっても優秀な人とそうでない人がいる。ただ官僚に共通しているのは決して間違わないこと。もとい、間違ったという証拠を残せないこと。だからうまくいったプロジェクトを終わらせることはできても、うまくいかなかったプロジェクトを終わらせることができなかったりする。なるほど官僚ではちゃぶ台返しができない。

・2520億あったら何ができるか、あるいは2520億でもできないものは何か。この記事は面白く読んだ。新幹線って高いんだね。私は2520億もあったら秋春制が出来ると思った。人工芝のドーム球場と人工芝の屋内練習場、贅沢しなければ300億でできるだろう。札幌・仙台・山形・新潟・金沢、J1J2までは十分に賄える。Jリーグを人工芝でやっていいのかという問題はあるが女子W杯は結局どうだったのか。

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