折り返して逆サイド

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zoom RSS 仙台5−0鳥栖 仙台素晴らしすぎ

<<   作成日時 : 2015/06/10 20:58   >>

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 仙台対鳥栖の試合は肉弾戦になるという。鳥栖はもともとロングボールを入れ、そのボールをハードワークで拾うところから攻撃が始まる。その相手側は当然、守備時にハイボールを競り合う肉弾戦が多くなる。
 それだけではなく、仙台は自分たちの攻撃時にも鳥栖のように振る舞った。ロングボールを多く鳥栖陣内に入れ、金園やハモンロペスがそのボールを競った。そこでも肉弾戦を演じた。
 鳥栖と違って仙台は普段から肉弾戦を仕掛けているわけではない。この肉弾戦、慣れている鳥栖が最後には勝つのではないかと心配しながら見ていた。
 仙台の守備では渡部らが集中して豊田らを抑えていた。一方の鳥栖陣内でも鳥栖の守備陣が集中して金園らを抑えていた。前半は互いに決め手無く、0-0で終わった。

 気になっていたのは仙台左サイドバックの二見だった。
 彼は前節神戸戦で先発したが、二見が出ていた試合で仙台が勝ったのは、この神戸戦が一年ぶりだったと言う。二見は守備に難があって、彼が出ていると左サイドが穴になってしまうことがあった。
 しかし、この鳥栖戦で、二見の守備が破綻することはなかった。人には伸びる時期というものがあるし、二見自身の成長があったのだろう。
 鳥栖は前述したようにロングボールから攻撃してくることが多く、パスワークで崩しには来ない。二見もハイボールを競ることが多かったが、そうした守備なら二見も得意なのか。相性というものがあったのかもしれない。
 ここまでが前半の流れだった。

 さて、後半。
 なんと仙台5得点。無失点。 
 前線の献身性、崩すアイデア、ここという時に飛び込んでくる選手達、シュートの大胆さ正確さ、それでいて守備の安定感。
 体力勝負の肉弾戦で完勝。
 感動は絶句することに始まる。仙台の攻撃が素晴らしすぎて書くことが無い。

 鳥栖はどうしたのだろう。鳥栖は前節浦和戦でも6失点しているが、あの試合の鳥栖はほとんど10人だった。だがこの日の鳥栖は最後までちゃんと11人いた。それにハードワークが売りの筈の鳥栖が、後半は先に足が止まっていた。
 鳥栖の5失点はディフェンダーやゴールキーパーの誰がどうしたという話以前の問題があった。ボールを取られたら帰陣する。後半はそれが出来ていなかった。今年は監督が変わって、ぬるい練習ばかりしているのだろうか。

 それにしても仙台の5得点はどれも美しかった。泥臭いゴールでもスーパーゴールでもなく、ゴール前で連携で崩したゴール。愛でる得点、鑑賞に値するゴールばかりだ。素晴らしすぎる。
 こんな試合、どんなに強いチームでも、滅多にあるものではない。

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