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zoom RSS 女子W杯 カナダ1−0スイス、アメリカ2−0コロンビア

<<   作成日時 : 2015/06/23 21:07   >>

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カナダ1−0スイス 開催国が1点を守りきる

 開催国は何割増しか元気がある。カナダは試合開始から激しくプレスをかけてきた。といってもそれを90分続ける筈もなく、10分くらいから落ち着いて、互いに隙をつくような戦いになった。
 スイスと言えば日本を苦しめたバッハマンなのだが、この試合でも攻撃の起点となっていた。ただ、カナダも彼女の特徴はわかっていて、厳しく彼女をマークし容易にスペースを与えなかった。
 カナダの得点は52分、左からクロスが入って弾いたら右からクロスが入って落としてベランジェのシュートが決まった。右に左にとボールが動いたのは偶然もあるのだが、左右に振られているうちにスイスのマークがすっかりずれてしまっていた。
 その後カナダとスイスに1回ずつ決定機があった。スイスはゴールキーパーが飛び出した所にディフェンスカバーが的確に入ってシュートを防いだ。カナダはゴールキーパーの飛び出しからのスーパーセーブがあった。その後もスイスは懸命にボールを前に送ったが、カナダディフェンスがバッハマンから目を離すことはなかった。点は入らず。
 結局、開催国が1点を守りきった。開催国が勝つとW杯は盛り上がる。5万を超す観衆も大喜びであった。


アメリカ2−0コロンビア 勝負所の見極めというか

 コロンビアはグループリーグで優勝候補のフランスを破った。だが、その時のゴールキーパー、サンドラは累積警告で出場停止。この試合のGKはペレス。
 前半は決定機がアメリカに多かったがコロンビアがよく戦っていた。コロンビアは必ずしもベタ引きではなく、最終ラインと前線をコンパクトにして、ボールを持てば繋いで持ち上がるサッカーをしていた。フリーキックを連続で得て、アメリカ陣内で攻撃を続けた時間帯もあった。コロンビアにしては、これはやれるのではないかと期待が持てたかもしれない。
 さて47分、アメリカにPKが与えられてコロンビアGKペレスが退場になった。コロンビアが最終ラインを上げて攻撃に出た所でアメリカがボールを奪い、モーガンがフィードに呼応して完璧に裏を取った。コロンビアにしてみれば、これはやれるのではないかという思いが罠になったのではないか。ペレスがモーガンを倒してPK一発退場。PKなのか、ペレスがモーガンを蹴った場所はペナルティエリアの外だが、と見えたがモーガンの体の重心はPA内だし審判の判定は絶対だ。このPKをワンバックが外すのだが、格下側が10人になるのは致命的で、ここが勝敗の分水嶺であっただろう。
 コロンビアは10人になってゴールキーパーはカスターニョに交代。53分、角度の無い所からのモーガンのシュートをカスターニョが手に当てたもののゴールイン。66分にはPKも決まって2-0。10人のコロンビアにはもうひっくり返す力はなかった。
 アメリカは決して本調子とは言えないものの、勝負所の見極めというか、ここという分水嶺で流れをこちらがわに引き寄せて勝った。次の相手は中国。

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