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zoom RSS 神戸1−1浦和 浦和1stステージ優勝

<<   作成日時 : 2015/06/20 19:15   >>

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 シーズン初め、解説者らは「短期決戦ですからスタートダッシュが大切ですね」と言っていた。つまり、スタートダッシュに失敗したクラブは見なくてもいいということか。
 その後、「優勝争いがたけなわ」などと言うようになった。1stステージ優勝と言っても、チャンピオンシップの1回戦に出る権利があるだけだろう。
 年間シーズンが終わりに近づけば、2ndステージ優勝が、とか年間1位がなどと言うのだろう。だが1stステージで優勝して2ndステージで優勝して年間1位になっても優勝できず、年間3位が優勝することもありうるだろう。
 優勝争いを見たいのなら、チャンピオンシップだけ見ればよいのではないか。極端な話1st2nd全勝したって優勝できないかもしれないのだから。

 この試合では浦和はもちろん神戸も勝とうとして懸命に戦っていた。2ステージ制がどうあれ、目の前の試合に勝とうとし全力を尽くすことが彼らの仕事である。宇賀神の退場で浦和が0-1から苦しくなって結局同点に追いつかれた。その宇賀神の警告2枚目にしてもカウンターの起点を潰そうとした、つまりは勝とうとした結果である。
 前半神戸がポストあるいはクロスバーに当てたシュートが何本かあり、梅崎のシュートはポストに当たりながらゴールインした。こういうのは運不運とは言わないんだろう。ポストの10センチ内側に当たっていたらゴールしたというのなら、そのシュートは10センチの精度が足らなかったのだ。

 浦和は無敗優勝だし断トツの強さであった。
 そんな浦和がなぜACLで惨敗したのかが引っかかる。ACLは1試合も見ていないので詳細はわからない。ただ、Jリーグは日本人が見るサッカーだから、監督がセルビア出身だろうがブラジル出身だろうが、日本人が好むサッカーをしようとする傾向がある。その日本的なサッカーがアジアで勝てるサッカーとずれている、ということはあり得るかもしれない。ACLで勝つためにはアジアで勝てるサッカーをしなければならないのか、あるいは日本的なサッカーを突きつめてどんなサッカーで来られても勝てるようにしなければならないのか。ああ、これは「自分たちのサッカー」に対する議論と同じだな、などと試合を見ながら考えた。恐らく解答はひとつではない。勝てるサッカーがひとつではないように。

 ごちゃごちゃと書いた。だが1stステージ最強チームが浦和だったことに異論はない。ともあれ、浦和優勝おめでとう。

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