折り返して逆サイド

アクセスカウンタ

zoom RSS 東京V3−2栃木(生観戦) 大逆転の順当な結末

<<   作成日時 : 2015/06/01 18:07   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 今年はわけのわからない2ステージ制のため、J1優勝争いへの興味が薄れている。そこで仙台・甲府2クラブの定点観測以外の試合については、J1とは違うカテゴリーを見に行こうと思っていた。
 というわけでJ2である。近場で屋根がある味の素の、東京V−栃木戦を見に行くことにした。
 数日前の予報では低気圧が来るということだったが、実際は晴れ。暑い。梅雨もまだだというのにもうすっかり夏だが試合開始は午後一時。私の席はMB自由席、メインスタンドアウェー側。コーナーの旗が近い位置。周りは皆さん栃木サポ。観客は少なく、すかすかの味の素スタジアム。
 ここまで東京Vは5勝6分4敗の9位。栃木は3勝7分5敗の16位。正直言って、目立つ順位ではない。偶然だが、私は2年前の6月にもこの東京V-栃木戦を見ている。もっともたった2年間でもサッカー界では大した時間だ。スタメンなどだいぶ変わっているだろうと思っていた。実際、そうだった。

 東京V
GK: 佐藤優、DF: 高木大・田村・井林・安在、MF: 三竿・中後・安西・澤井、FW: 平本・杉本

 元ベガルタ田村直也がいる。元々東京Vユース出身であり、2014年から東京Vに復帰ということになる。背番号はこだわりがあるのか、東京Vでも23番のままだ。
 2年前に私が見た栃木戦でスタメンだったのは、このうち、佐藤優と中後のみ。

 栃木
GK: 桜井、DF: 山形・赤井・フェリペ・パク、MF: 荒堀・菅・小野寺・中美、FW: 阪野・杉本真

 こちらには元ベガルタ桜井繁がいる。今年から栃木に加入した。仙台では背番号1だったが、こちらでは16。
 2年前の東京V戦でスタメンだったのは、山形と杉本真でこちらも二人だけ。

 試合開始。

 3分、栃木が右サイドから崩してボールを中に入れ、杉本真がシュート。栃木が先制。
 7分、ディフェンダーの間に入って走っていく杉本真にボールが、と思ったら浮かせたシュート。前に出ていた佐藤優の頭上を越えてゴールイン。
 あれよという間に栃木が2点取ってしまった。おや、これは栃木が圧勝するのかなと思ったら全然違っていた。

 9分、フリーキックから平本のヘディングが決まって1-2。
 そこから東京Vの猛攻が始まった。つないでつないで栃木ゴールに何度も迫った。25分、栃木ディフェンスの短いクリア(?)が中後へのパスになって中後シュート。決まって同点。さらに東京Vが攻めるが2-2のまま前半終了。

 入場者数は3594人。ハーフタームにトイレに行っても列がなかった。快適だ。スタジアム内の店の並びも短い。

 後半も東京Vの繋ぐ攻撃が続いた。桜井が大忙しで何度もセーブ。その度に栃木サポーターから賞賛の声と拍手。しかし、ゴールキーパーがセーブ連発など、チームとしては決してほめられたものではない。
 そしてついに72分。平本がボールを持って前進。右側へボールを出した。そこに走り込んできたのは高木家三男、高木大輔。駆け抜けた高木大は角度のあまり無いところからシュート。見事に決まった。ついに逆転。
 後半終了近くになって栃木が押し込んで攻撃したがゴールネットは揺らせず、3-2で試合終了。

 2点差から大逆転で東京Vの勝利。しかし、最終盤を除いて東京Vがほとんど主導権を握っていた。終わってみれば東京Vが入りを間違えただけの、順当な勝利だった。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
東京V3−2栃木(生観戦) 大逆転の順当な結末 折り返して逆サイド/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる