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zoom RSS ヴァンフォーレ甲府、樋口監督の辞任に関して

<<   作成日時 : 2015/05/14 22:23   >>

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 残念だ、というのが気持ちの半分だ。
 というのも、甲府は湘南戦でようやく攻撃ができるようになってきたからだ。
 樋口監督は、昨年までの堅守を継続しながら、奪って速く攻める攻撃を加えるとシーズン前に語っていた。
 奪って速くなどという攻撃を今年の甲府で見た記憶はなかった。それどころか、ビルドアップもままならずにほとんど攻められっぱなしの試合が多かった。それがようやく奪って速くとは言えないが、まがりなりにも攻撃が出来るようになってきたのだ。せめてもう一試合は見たかった。

 止むを得ない、というのが残りの半分の気持ちだ。
 湘南戦では攻撃は出来ていても14本のシュートは全て空砲に終わった。あれだけ攻めていても点が取れないというのはシュートを決められる選手がいないということで、事態がより深刻であることを示している。
 そして、さして決定力があるとも思っていなかった湘南が、大槻のミドル一発を決めて逃げ切った。決定力と試合運びの点で、J1昇格クラブの湘南に、甲府は上を行かれたのだ。
 このままでは降格やむなしであろう。

 それで甲府は佐久間GMが新監督になるという。
 2011年に中途から佐久間氏が監督をした時のことは覚えている。だから正直言って佐久間監督には期待できない。
 そもそもS級ライセンスを持っている佐久間氏がGMをしていること自体、自分は監督に向いておらずGMのほうが向いているという自覚があるからではないのか?
 といっても、甲府の資金力では新監督を呼ぶのも厳しい。最下位の状態で引き受けてくれる人もなかなかいないだろう。これもこれで止むを得ない。

 その前に、選手にかけられる資金が少ない、今年はエンブレム問題でさらに少ない、昨年のレギュラーも数名去った。そもそも、そこからして止むを得ない。
 その少ない資金でGMも知恵を絞ったのだろうが、ここまで結果は出なかった。
 だが、まだ15位のクラブとは勝ち点4しか離れていないから巻き返せる可能性はゼロではない。期待しよう。
 と、なぜこういう時にその15位がベガルタ仙台なのだろうか?

 話は変わるが、樋口監督の甲府最後の試合を見てしまった、という感慨もある。
 そう言えば、アーノルド監督の仙台最後の試合も見た。
 さらに振り返れば、ゼリコ・ペトロビッチ監督の浦和最後の試合も私は見ている。
 自分は何か不吉な星でも負っているのか。そうではあるまい。長くJリーグを見ていれば、そうした機会に何度か出くわしてしまうこともある、ということだろう。

 佐久間新監督の初戦、山形戦は甲府ホームだ。だがどうも気分が乗らない。山梨ローカルで放映されるようだからテレビで見ることになるだろう。

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