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zoom RSS 仙台2−3F東京 連敗中だがポジティブに

<<   作成日時 : 2015/05/07 20:01   >>

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 試合前、仙台は4連敗、F東京は3連勝だった。彼我の勢いの差が大きい所に、仙台はセンターバックレギュラーの渡部が累積警告、鎌田が怪我で出場できない。どう考えてもF東京が勝つでしょうという状況だった。
 にも関わらず、34分に森重が得点するまで仙台が押していたのだから、仙台は決して悪いサッカーをしているわけではない。

 たらればを並べればキリがないのだが、ウイルソンのPKが権田にセーブされたのは残念だった。
 失敗するような気がしたなどと後付けで意味のないことを書いてもしかたがない。だが、過去にウイルソンがPKで失敗した場面などを思い出していたのでなんだかなと。普通に梁が蹴れと思うのだが、ウイルソンが得たPKで彼がボールを頑として離さなかった。ペナルティエリア内に入ってから倒れたのはウイルソンの巧みな所だから自分でPKを得て自分で外したということだがあれで流れが去ってしまった。

 先制点、ファーの森重をフリーにしたのは凡ミス。
 二点目のPKは二見が与えたもの。これもデジャブ。二見は久々の先発だというのに、似たような失敗を繰り返していてはレギュラーが遠い。
 三点目は武藤に対面した石川がただ見ているだけだった。凡百のフォワードならディフェンダーが前にいるだけでシュートが困難になるのだが、相手は武藤である。ふむ、確かに武藤はもう日本に留まるべき選手ではなくなっている。こうした優れたフォワードがずっと国内にいられるような資金潤沢でレベルの高いJリーグでありたいものだが。

 後半終了近くになって仙台が2点奪取の反撃をした。仙台側から見れば57分、ハモンロペスの投入が大きい。彼は確実性があるわけではないが、ドリブルをするのかパスをするのかどこでシュートを放ってくるのかわからないところがある。わからない人間が一人でもいるとディフェンダーは混乱する。
 F東京側からみれば武藤と前田を引っ込めてしまったのが大きい。武藤の守備に走り回る献身性は目立っていたし、前田のハイボールへの対処やスペースを作りだす動きは守備にも利いていた。フォワードを引っ込めることが守備固めではないのだ。
 あとは監督か。一点差に詰めた所で渡邉監督が退席したのは残念だった。監督自ら流れを切ってしまった。監督も熱くなっていいわけだが、冷静さを失ってはいけない。

 レギュラーセーターバック二人がいない非常時でも、仙台がそこそこやれる能力を持っていることはわかった。仙台もそろそろ勝つ頃ではないか。次は浦和戦で、恐らくは監督抜き。ここで勝つのは厳しいかもしれないが、私はそれほど悲観していない。

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