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zoom RSS FIFAの汚職事件に少しずれた視点で思うところ

<<   作成日時 : 2015/05/31 08:32   >>

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 状況は時々刻々と変わるのだが、いま思う所について書く。根拠もなく思っていることなので、話半分に読んでいただければ。

 アメリカの告発ということについて。
 アメリカの銀行を利用されたからアメリカが裁くということだそうで。
 アメリカはサッカーの国ではない。サッカーも人気はあるがアメリカンフットボールやベースボールのような国民的娯楽の地位は得ていない。だから告発しやすいということはあっただろう。欧州など外国で盛んなサッカーにこんな不正がと。
 そういう意味では、サッカーにどっぷりつかった国では自浄能力がなかったということでもあるか。内部調査の報告書も握りつぶされていたようだし。

 アメリカはアメリカの正義で動くということ。
 デモクラシーを標榜している国なので、動くのに正義という言い訳が必要になる。その正義はあくまでアメリカの正義だから他国の正義とは異なることもある。それはさておき。
 アメリカはW杯開催国がロシア・カタールに決まる以前、本命と目されていた。正しい投票が行われていたら勝てた筈なのに不正があってそうならなかった、という意識がこの告発の底流にはあった気がする。だから告発は正義だと。
 プーチンがアメリカの越権行為と言ったのは、もちろんロシアW杯を守るためもあるだろう。カタールの不正疑惑が多く語られているがロシアはどうだったのだろう。

 ブラッターの再選については、欧州対それ以外という構図があった。
 ブラッター再選を非難しているのはほとんど欧州の人ばかり。ブラッターを退かせようというのは欧州の正義なのだろう。
 それ以外の国にとっては、汚職の責任を取らせることよりも、FIFAが欧州、つまり豊かでサッカーが強い国々、に牛耳られることを嫌がることのほうが優先したということか。
 ブラッターは弱小国を援助して支持を伸ばしてきた会長であるし。
 例えばの話、アジアのW杯4.5枠は維持されたようだが、欧州がFIFAを牛耳っていたら、もっとあっさり減りそうである。

 ブラッターの対抗馬アリ王子はヨルダンの人だそうで。ヨルダンの王子をアジアが支持しないとはどういうことかと。
 中東の利益を代表するなら中東だけでも支持を集めそうだがそうでもなかったようだ。どんな人か情報があまり出て来ないのだが、AFCでも得体のしれない人と思われているのだろうか。

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