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zoom RSS 川崎F3−0甲府 甲府は攻撃の時間を増やしたい

<<   作成日時 : 2015/04/28 17:57   >>

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 甲府はどうしたらいいのかな、と思いながら見ていた。
 1勝6敗、得点2、失点15。目を覆うばかりなのは失点の多さだ。昨年までの堅守が崩れている。金が無く佐々木と青山がいなくなって怪我人もいて致し方の無い面もあるが悪すぎる。

 川崎F戦を見ていたが、甲府が攻撃している時間は、あまりに短いと思った。
 昨年はこうではなかった。少なくとも前半は、4割くらいはボールを持てている時間帯があった。その時間帯にどうにかして点を取り、あとは持たせて守りきる。それが勝ち点を得るパターンだった。
 この川崎F戦では、2割くらいしか攻めている時間がない印象だ。守りっ放しでは早く疲れる。どこかで隙も出る。守るためには、攻めている時間が必要なのだ。

 ある程度ボールを持って攻める時間を作るためには、つなぐ、運ぶ、持ち続ける技術が必要だ。ワントップにアドリアーノ、その後ろに石原・阿部拓という布陣ではその辺からうまくいっていなかった。前でキープ、が出来ていない。
 この川崎F戦、樋口監督はアドリアーノ・阿部拓のツートップ、5-3-2にフォーメーションを変えてきた。
 どんなフォーメーションにも短所と長所がある。短所は5-3-2は3の左右に空間が出来ること。そこを川崎Fの起点に使われていた。
 長所は前でのボールの受けどころが2か所に増えることだ。アドリアーノ一人だけだと彼がボールを受けても、その後に彼が突っ込んで取られるだけだ。ここの人数を増やそうとした監督の意図はわかる。二割程度の攻撃でも三・四回くらい点が入るかな、という場面を作ることもできた。ある程度の効果はあったのだろう。継続すればもっと良くなるかもしれない。

 あとは、もう一人二人、若いのが出て来ないだろうか。チームの構成にベテランは必要だが甲府はベテランが多すぎる。現状では走力と俊敏性に問題が出てくる。堀米勇輝22歳とかが早く監督の信頼を得てスタメンで出てこないだろうか。いや、若いのといっても二十代後半でも良い。それでも甲府では十分若い。
 ただ、樋口監督はなかなかスタメンをいじらない人なので、信頼を得るのは大変かもしれない。

 暗い話ばかりしているようだが、まだ甲府が絶望的というわけではない。15位新潟は勝ち点6でまだ甲府と勝ち点3しか離れていない。今シーズンはなんとなく、残留争いのレベル、J1に生き残れる勝ち点、が低くなりそうな気がする。立て直すのにまだ時間的な猶予はある。

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