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zoom RSS 日本5−1ウズベキスタン(生観戦) 幸福感に包まれた東京スタジアム

<<   作成日時 : 2015/04/01 22:09   >>

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 味スタはこの日東京スタジアムと称していた。いや、東京スタジアムが味の素スタジアムと称しているのだが、ネーミングライツも長く続けていればそちらのほうがデフォルトになる。
 その東京スタジアムは春だった。寒がりの私だが、もう夜の観戦でもコートはいらないと思った。
 私の席はバックスタンド2階席アウェー側。俯瞰は出来るが個人の識別は難しい。私が券を買った当時まだハリルホジッチ氏は日本代表監督ではなかった。監督が決まってから券を買った人はどれだけいたのだろう。
 試合後半に入場者数46007人と発表があった。昨年、当日券を出さなかったF東京-C大阪戦では40761人。F東京では緩衝地帯に5千人以上の席を使っているということか? F東京の中の人に聞いてみたいところだ。

 日本代表
GK: 川島、DF: 内田・森重・昌子・高徳、MF: 香川・今野・青山敏、FW: 本田圭・乾・岡崎

 怪我人の内田を出すなとは思うが、内田を見たい自分もいる。昌子がセンターバックで森重とコンビを組んだ。長谷部はベンチでダブルボランチは今野・青山。香川がトップ下でFWは右が本田、左が乾、中央が岡崎。前の方はお馴染みのメンバー。

 試合開始。

 キャプテン本田が何故か場所を変えたらしく、前半、日本代表がこちら側にきた。点が入りやすい後半は日本がこちらに攻めてくるわけで有り難い。
 コーナーキックを蹴っているのが本田ではなかった。乾が蹴っていた。よほど正確なボールを入れられるというのでなければ、ガタイが比較的良い本田はFKやCKで受け手になったほうがいいということだろうか。
 6分、その乾が左からコーナーキック。ゴールキーパーがパンチングしてこぼれてきたボールが青山の足下へ。青山の蹴ったボールは次の瞬間、ゴールの右上隅に突き刺さっていた。
 うぉぉぉぉと声を上げながら立ち上がり拍手を送る観客席。中長距離キックの正確性に定評のある青山だが、それにしてもスーパーなゴールだった。

 自分の席に一番近い選手は内田だ。走るぶんには問題ないようだ。ただ、アジリティ系の動きには問題があるようで一対一で入れ変わられる場面があった。
 日本に1点を取られてウズベキスタンは前からのチェックを激しくしてきた。これに日本は苦しみ、なかなかボールを前に運べなかった。ただ、中を固めて球際を厳しくしてきた日本に、ウズベキスタンはミドルシュートを打って枠を外す場面が目立っていた。
 日本の攻撃で目立っていたのが乾。日本が中でボールを運ぶとウズベキスタンのディフェンダーは中に寄ってくる。そこで乾が左に開いてフリーでボールを受ける、そこから乾がドリブルで突っかけていく、という攻撃が有効だった。乾がフリーでボールを受ける度に歓声が上がった。
 前半は日本が1点リードで終了。

 後半開始から、内田・今野から水本・太田に交代。内田がアクシデント無く出番を終えたことでとりあえずほっとした。
 ハリルホジッチ監督は、空中戦に強い水本のボランチ起用がタクティクス(戦術)だった、と言っていたそうだ。
 すみません。そのタクティクスとやらは会場ではまったくわかっていませんでした。

 54分。乾が左からドリブルで突進した。それはディフェンダーに引っかかったが、そのボールを太田が拾ってクロス。そのクロスボールの先にいたのが岡崎。ヘディングシュートが決まった。2点目。
 ウズベキスタンは次々とメンバーを変えたが、前半ほどボールを前に運べなくなっていた。一方の日本は、乾に代えて宇佐美、香川に代えて柴崎、本田に代えて大迫と若い交代選手を入れていった。若干引き気味にした日本、それを破れないウズベキスタンという展開。
 79分、ウズベキスタンのフリーキック、それを弾き返したボールを持ったウズベキスタン選手に日本が襲いかかってボールを奪った。ウズベキスタンGKがたまらず出た所に柴崎がぽよんと頭越しにボールを蹴った。ボールはゴールに向かっていった。岡崎とウズベキスタン選手が追っかけっこ。私の席からは岡崎がボールに触ったかどうかはわからなかった。ゴールイン。80分。柴崎ゴールと場内アナウンスがあった。3-0。
 その2分後、ウズベキスタンのコーナーキック、ファーで競って中へ折り返し。混戦になったところでマークがずれた。イスロム・トゥフタフジャエフに決められてしまった。3-1。

 その後は宇佐美のドリブル抜け出しシュートが決まり、川又のゴール前で競ったヘディングシュートが決まった。なんと5-1の圧勝で終了。
 場内の雰囲気はどうだったかって? そりゃあもう、大騒ぎさ。

 大勝の上に失点もあって反省点も残した。これほど良い親善試合もあるまい。
 東京スタジアムは、幸福感に包まれていた。

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