折り返して逆サイド

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zoom RSS 仙台2−0山形、大宮1−0金沢

<<   作成日時 : 2015/03/09 19:15   >>

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仙台2−0山形 そしてウイルソン

 初戦に東北ダービー。放っておいても観客が来るダービーを初戦に持ってくるのはもったいないという考えもあるだろう。だがこの際は、初戦に人を集めて次戦以降も来たいと思わせよう、とポジティブになってみよう。
 ダービーに対して私自身は、というと、仙台に住んでいないので、山形が近くにあるという観点を持てないでいる。つまり、それほどダービーに思い入れはない。ただ、広大、中島、萬代、ディエゴといった元ベガルタ選手には思い入れがある。4人とも出場して満足だ。
 前半は仙台優勢で推移した。ボールを保持するばかりでなく、得意のサイド攻撃から何度も好機があった。しかし、ある程度ボールを持たれることは山形も織り込み済みだっただろう。ゴール前を固めてゴールを許さなかった。
 後半も当初は仙台のポゼッション、山形の反撃という構図が変わらなかった。60分頃その山形の反撃、右からディエゴが切り込んでシュートを放つ決定機があったがGK関に阻まれた。
 63分、野沢が山田を蹴って2枚目の警告を受けて退場。敵陣だし焦る所ではない。なかなか得点できないことに焦ったのか。それとも野沢にしても初戦の昂りがあったのだろうか。これでベガルタが10人になり、様相が変わった。山形がボールを持って仙台が反撃を窺う展開になった。しかしブロックを組んで守る仙台を今度は山形が攻めあぐねた。
 78分の仙台、ここまで最前線で攻撃を引きだしていたハモン・ロペスに代えてエースのウイルソン。そのウイルソンが81分、右サイド奥まで入り込んだ梁からのボールを受けた。この時ウイルソンは山田拓のマークを受けていたのだが、左腕で押さえて倒れ込みながら右足シュート。これが決まって仙台先制。
 90分の仙台の得点については、コーナーキックで上がっていた山岸はともかくとして、山田拓が当たり前にクリアしていたら何ほどのこともなかった。しかし、山田拓のトラップが長くなったところを逃さなかった菅井が偉い。ウイルソンはテレビ画面では一瞬オフサイドかと思ったのだが、録画で良く見たら全然オフサイドではなかった。日本の副審は優秀だ。
 というわけで様々なことが起きた90分だった。しかし、結局はウイルソンという切り札があったぶんだけ仙台が優った一戦になった。


大宮1−0金沢 金沢健闘も及ばず

 開始直後は金沢が圧倒して大宮は泡を食った。しかし20分も経つと落ち着いてきた。大宮が攻めて金沢が隙を窺うという予想された展開になった。
 金沢は右サイドの辻尾(元清水その他)が積極的に上がって攻撃に絡んでいた。しかし大宮GK加藤の能力が高くゴールを割らせない。大宮は家長・ムルジャ中心に攻めるが金沢もゴール前を固めて守り続けた。
 大宮は後半ムルジャにアクシデント。泉澤に交代。この後半、金沢ゴール前の攻防には見応えがあった。
 大宮の得点は86分。家長がペナルティエリア内で競ってボールを前へ、そこにいた金澤がマークを受けながらボールを落として前進してきた家長が押し込んだ。ゴールの瞬間、ペナルティエリア内に大宮の選手が5人いて、勝利への執念が感じられた。
 大宮は苦しみながらもJ1復帰に向けて幸先の良いスタート。金沢は惜敗ながらJ2への手ごたえが感じられたであろう一戦だった。

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