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zoom RSS 松本1−2広島、F東京0−0横浜M

<<   作成日時 : 2015/03/16 18:00   >>

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松本1−2広島 健闘して敗れた松本

 NHKは例年、シーズン開始早々にJ1昇格クラブのホームゲームを放映することが多い。今年、NHK-BSの第1節は湘南‐浦和戦、第2節はこの松本‐広島戦。第3節は山形‐川崎F戦を放映することになっている。
 この松本ホーム初戦は17091人を集めた。松本市の総人口24万人という中で、これはなかなか大変な数値である。この人数が松本山雅というクラブを支えている。
 この試合に松本は広島を迎えた。広島はJ1の中ではそれほど資金潤沢なクラブではないが、松本はさらに資金が少ない。つまり、松本には世間で知られている選手が少ない。隼磨は名選手だが、あとはロングスローが得意な岩上くらいか。もちろん、松本がJ1で勝つ続けていけばそこでプレーする選手たちも有名になっていくだろう。
 開始直後の7分、広島の柏がいきなり得点した。左サイドでボールを受けてドリブル。ディフェンダーを抜いてそのままシュート、ゴール。柏は元甲府だが、改めて良い選手と感じた。甲府の若くて良い選手は甲府からいなくなるのだ。
 ところが12分、すぐに松本が追いついた。バイタルエリアに入ってきたボールを広島GK林がヘディングで跳ね返したが、ここが好機と見た松本選手達が次々とペナルティエリアへ侵入、その中の一人、岩沼が倒されてPKとなった。PKを蹴ったオビナは緊張していたようだったが、キックは綺麗にゴール右隅に決まった。
 一人一人のテクニックは明らかに広島が優れていて、短いボールも長いボールも正確に蹴られてくる。しかし、松本は持ち前のハードワーク、さらに切り替えが早い。守ってはブロックを築き、攻めては長躯を繰り返した。見応えのある攻防だった。
 2点目は前半終了間際に、広島が奪った。森崎浩のやや左からのフリーキック。ニアサイドのケアに岩上が入ってきたボールをヘディングしていたが、それも及ばずにゴールネットが揺れた。
 後半開始当初は広島がペースを握ったが、次第に松本が持ち前の体力をいかして攻撃に転ずるようになった。スリリングな展開だった。しかしどうしてもゴールを割れない。1−2のまま試合は終了した。
 この松本のハードワークに勝つのはどのクラブも楽ではあるまい。しかし得点力の高い選手がいるわけではない松本が勝つのはどのクラブが相手でも容易ではないだろう。松本にとって、今季の象徴ともなりそうな広島戦だった。


F東京0−0横浜M 塩

 松本の17091人で驚いていたが、この試合は30492人を集めている。つまり両クラブには3万人を満足させるエンターテインメントを提供する責務がある。
 さらにハリルホジッチ新代表監督が見に来ていた。代表を目指す選手は代表選手に相応しいプレーをしなければならなかった筈だ。
 だが眠かった。新代表監督もあくびをしていたという話だ。
 両クラブの選手が走っていなかったわけではない。それにもちろん勝とうとして戦っていたのだろう。だが、松本‐広島戦との違いは奈辺にあるのだろう。
 最も印象に残ったのは権田のナイスセーブ。ハリルホジッチ氏と同じだ。それ以外は眠かった。
 ……でもダイジェストで見ると結構面白そうな試合だったりするのだ。編集技術というのは素晴らしい。

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