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zoom RSS 中国2−1北朝鮮 途中から北朝鮮が俄然攻勢

<<   作成日時 : 2015/01/19 17:58   >>

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 北朝鮮がサウジアラビア戦に敗れて2連敗となった時、アンヨンハ(36歳)やチョンテセ(30歳)のようなベテランがいれば結果は違ったのではないかと書いた人がいた(Goal.com)。
「へえー、リャンヨンギ(32歳)はベテランじゃないんだ」
と、私は思った。リャンは若手か。リャンは精神的に若いのか。いや、リャンだけではベテランが足りないということか。

 2連勝でグループ1位を決めた中国と2連敗で敗退の決まった北朝鮮の対戦。こうした時は2連勝をしたほうが勝つことが多い。それに2連敗したほうはモチベーションも落ちている。大差の凡戦になることが多い。
 途中まではそんな試合だった。北朝鮮ディフェンダーのお馬鹿があり、開始1分で中国先制。中国はその後守りを固めて北朝鮮はそれを崩せず。42分、遅攻から中国が2点目。北朝鮮の守る人数は揃っているのに、中国がパスパスとつないだらことごとくフリーという、プレスもチェックもなにもない北朝鮮だった。余裕を持った中国、気の抜けた北朝鮮という予想された図式だ。

 それが56分、オウンゴールで北朝鮮が1点を返してから、がらりと様子が変わった。北朝鮮が俄然やる気を出した。迫る北朝鮮、かろうじて防ぐ中国といった構図はとてもスリリングだった。そのままスコアは動かず中国3連勝、北朝鮮3連敗で終了。しかし、結果以上に面白い試合であると同時に、サッカーにおいて精神的なものがどれほど重要であるかを思い知らされた。

 リャンヨンギは当初はインサイドハーフの位置にいて攻撃のタクトを振ろうとしているようだった。実際にはなかなかいいボールが回って来なかった。後半になって北朝鮮が攻撃に意欲を出すようになった時には、むしろバランスをとって後ろのほうで守備や組み立てに参加することが多かった。後ろからフォローするベテランらしい落ち着いたプレーだったと思う。ただそれは、勝ち点という形で報われることはなかった。

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