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zoom RSS プレーオフ 千葉0−1山形(生観戦) 山形らしい勝利

<<   作成日時 : 2014/12/08 18:24   >>

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 J1昇格プレーオフには常々批判的な私だが、あるものはいたしかたなし。食わず嫌いはやめて見に行くことにした。
 飛田給駅を降りると人波でごったがえしていた。F東京や東京Vの試合でなかなかこうはならない。バックスタンド2階席は封鎖されていたが、それ以外の席はかなり入っていた。観客35504人。
 私の席はバックスタンド中央1階席。かなりホーム側というかジェフ側寄り。周囲は黄色いユニフォームばかり。隣席も黄色い親子連れ。
 季節はすでに冬。席に着いた時刻は日が差してまぶしいうえに暖かかったが、時間が経つごとに気温が急速に降下していった。

 千葉
GK: 高木、DF: 山口慶・キムヒョヌン・山口智・中村太、MF: 勇人・佐藤健・幸野・町田・谷澤、FW: 森本

 最終節、試合中に救急車で運ばれた森本が無事復帰。中村太亮、佐藤健太郎といった山形関係者の所でモンテディオサポーターからブーイング。

 山形
GK: 山岸、DF: 山田拓・當間・石井秀・石川竜、MF: 松岡・宮阪・キムボムヨン、FW: 山崎雅・林陵・川西

 山岸のところで千葉からブーイング。しかしそれ以外の人には静かだった。知名度の問題か、それとも磐田戦の劇的ゴールのせいか。
 私は控えの中島のところで拍手。

 試合開始。

 ボールの奪い合いが激しく堅い立ち上がり。千葉のほうがボールを繋いでくるが、山形の潰しが激しい。どちらもなかなかシュートに持ち込めない。
 どちらも点を取れなければ千葉が昇格する。しかし個々のボール扱いでは千葉に分があり、山形が繋いで流れの中で点を取るのは難しそうだった。となればセットプレーがどうなるか。山形はハーフウェーラインの手前のフリーキックでもロングボールを放り込んできた。セットプレーからこぼれ球でも混戦でも何でもいいから点に結び付けたいということだろう。

 37分、山形がコーナーキックを得た。蹴るのは宮阪。そのコーナーキックが直接ゴール枠内を襲った。高木が弾き出したボールはまた宮阪のもとへ。宮阪がまた放り込んだ。そこへヘディングで合わせたのが山崎雅人。ボールはゴール右隅に吸い込まれた。
 山形先制。
 前半はそのまま0-1で終了。

 後半、追いつかなければならない千葉が押し込んでくるのかと思った。しかし、後半の頭から激しくボールを追ってきたのは山形のほうだった。元気だ。いったい石崎監督はどんな鍛え方をしているのか。
 しかし、徐々に千葉のほうが押し込んできた。だが決定機は少ない。山形の各選手がボールホルダーに食らいついていて、なかなかそれを引き剥がすことができないでいた。
 抜け出した町田のシュートは松岡が防いだ。谷澤のミドルシュートは山岸セーブ。
 77分、ケンぺス。85分、田中佑投入。今になってみれば遅すぎると批判されるところだろうか。
 
 アディッショナルタイム4分。森本が抜け出し山岸が出たところで森本はケンぺスにボールを送った。このケンぺスの反転シュートは大急ぎで戻った山岸セーブ。どうしても千葉は点が取れない。
 GK高木がスローインを入れる場面もあり、千葉は攻撃を急ぐが入れたボールはことごとく山形が跳ね返した。4分経過。山形勝利が決まった。
 走って走って1点を守りきって勝つ。モンテディオ山形が自分たちの特長をよく生かした。見事な勝利だった。
 山形選手達の歓喜。一方で座り込んで動けない千葉選手がいる。歓喜と落胆がピッチで交錯した。

 私の周囲の千葉サポーターたちは一斉に席を立って帰っていった。怒るでもなく嘆くでもなく、淡々と帰っていった人が多かった気がする。二度あることは三度ある。悲しい経験の積み重ねによるものか。

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