折り返して逆サイド

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zoom RSS 高円宮杯U-18 柏0−1C大阪 C大阪が最後は走り勝つ

<<   作成日時 : 2014/12/23 18:01   >>

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 12月14日の試合。なんで今頃とお思いだろうが、Jリーグ最終戦を見終えてから、クラブワールドカップを見終えてからと思っていたらこんなことになってしまった。
 正式名称は高円宮杯U-18サッカーリーグ2014チャンピオンシップ。長い。U-18サッカーリーグプレミアリーグが東西10チームずつに分かれて戦われてきたが、その東側チャンピオン柏と西側チャンピオンC大阪の対戦ということになる。
 柏もC大阪もトップチームに自チームのユース出身者が多い。そういうところはやはりユースチームも強いのだな、と素直に思う。それにしても観客14,654人とはすごい。親御さんとユースの応援団だけではこの数にならない。それだけ注目を浴びているのだろう……おや、去年も私は似たようなことを書いている。

 C大阪の選手達は攻守の切り替えが速い。ボールを持ったらすぐに攻めてボールを持たれたらすぐに守る。柏はそれに戸惑っていた。試合開始当初はC大阪のほうが優勢だった。
 しかし前半途中から柏が慣れて押し返してきた。柏はワンタッチパスの連続で局部的に数的優位を作るのがうまい。どちらもコンセプトが煮詰まったクラブ同士という感じで完成度が高い。トップチームだと外国人などの異分子が入ってくるので、個人能力は高くても共通理解の度合いはむしろ下がってくる。
 どちらが勝つかわからない展開、と点が入るまではそう見ていた。

 得点が入ったのは60分。C大阪の左からのフリーキック。ディフェンスラインのところへボールが飛んで、こぼれた、というか混乱の中でC大阪の前川がパスを出したというか。そのボールにゴール左にフリーでいた高田が反応してゴール。運も味方しただろうが、機を見て敏でもあった。
 C大阪の真骨頂はここから。切り替えがますます速くなり、柏へのプレスが厳しくなった。柏はボールをなかなかゴール前に運べなくなって攻めあぐねて試合終了。

 C大阪は相当走る練習をしてきた、という。最後にそれが生きた形になった。トップチームはJ2に落ちたがユースは日本一。C大阪の未来は明るいと感じられた。

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