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zoom RSS CWC準々決 セティフ0−1オークランド オークランドベスト4進出

<<   作成日時 : 2014/12/19 18:03   >>

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 セティフはナイジェリアのクラブでアフリカ代表。ナイジェリアは会場のモロッコとは隣国。試合開始当初は静かだったスタジアムだが、次第にモロッコの観客はオークランドを応援し始めた。その声援は時間が経つごとに大きくなっていった。
 通常の国際関係において、隣国を応援する方が珍しい。もしあったとしたら歴史的に共通の敵があったとかそういう場合ではなかろうか。もっとも観客は最初から大声でオークランドを応援していたわけではない。なにかオークランドには琴線に触れるものがあったのだ。
 それはやはりオークランドのハードワークだろう。

 北アフリカのクラブは中東に似たサッカーをするところが多い。開幕戦のマグレブにはあまりそうしたものは感じなかったが、セティフはそんな傾向があった。まずあまり走らない。だがここという時にスピードアップする。それでいてシュートが枠になかなか行かない。
 オークランドの選手のほうが良く走っていた。彼らは三日前には延長戦を戦ったというのに開幕戦よりも動きがいいように見えた。
 岩田もよく走っていた。開幕戦では上がらなかったクロスも入れていた。

 オークランドの得点は52分。低いコーナーキックのボールをニアでスルーして中央で受けたアービングがシュート。雨で濡れていた芝の上を走るボールが、ゴールキーパーの腕の下を抜いた。
 先制されたセティフはGKと一対一の好機があったがセーブされた。
 その後はセティフの勢いが減退して、むしろオークランドが決定機を迎えるようになった。外れたが。
 最後はオークランドの時間稼ぎにセティフが焦り出し、時間がいたずらに過ぎていった。

 こうしてセミプロの選手ばかりというオークランドがアフリカ王者を破った。CWCでベスト4はニュージーランドクラブとしては初めて。内容でも勝った素晴らしい勝利だった。

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