折り返して逆サイド

アクセスカウンタ

zoom RSS 清水0−0甲府 清水残留

<<   作成日時 : 2014/12/13 21:06   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 J1最終節は6試合を録画した。それを順番に見ている。これが4試合目。
 5クラブで残留を争っていた頃には清水-甲府戦と大宮-C大阪戦が最終節にあるのを見て、日程君やるぜみたいな最終節で直接対決かと思ったものだがそんなことにはならなかった。甲府は残留を決め、C大阪は降格を決めている。
 そんな状況下で甲府はどれだけ本気で戦ったのかと気になっていた。清水には大雪の時に練習場を貸してもらった恩義がある。伝統的に人材の交流もある。いや、交流といっても清水で余った人が甲府に流れてきた話が多かったか。
 そんなことが気になっていたのだが、試合が始まってみたら城福監督が一番勝ちたそうな顔をして大声で指示を飛ばしていた。余計なというか、下種の勘ぐりだった。

 引き分けで清水は残留できる。それならば慎重に入ってくるのかと思ったら試合開始直後からいきなり攻勢をかけてきた。驚いたがそれは開始直後で収まって、概ね甲府が攻めて清水が守るといった展開になった。最終的には、甲府のシュート数が9、清水が5である。通常の印象と真逆だ。入りを間違えるな、ということはあっただろうが、清水はやはり失点が怖かったのだろう。
 甲府にしてみれば勝手の違う試合になった。だいたい、甲府を相手に守りに入るJ1クラブはない。たいてい勝ち点3を取るつもりで勝ちに来る。だからこそ甲府も出てくる相手の裏を取ろうというサッカーが出来るのであって、相手が出て来ないならどうしたらいいのだろう。
 甲府が引いた相手に攻めあぐねるような試合になった。

 その中で、水野とキリノが張り切っていた。通常、この二人はスタメンではない。引いた清水のブロックに水野が放り込んでキリノが走り回る甲府の攻撃は新鮮だった。城福監督は練習を見て意欲に溢れるこの二人を抜擢したのかな、などと考えた。
 55分水野に代えて盛田、64分キリノに代えてクリスティアーノ。こちらのほうが普段の甲府だ。しかし、清水の全然堅くは見えない守りを崩せずに試合終了。
 アディッショナルタイムに映った清水サポーターは祈るような顔で戦況を見つめていた。誰がその姿を笑えるだろう。今年優勝したG大阪はついこの間J2にいたし、今年2位の浦和があと少しで落ちそうだったのも昔の話ではない。J1クラブはいつJ2に落ちるかわからない。来年は我が身かもしれない。

 大宮としたら名古屋戦で勝ち点1でも取りたかった。勝ち点差2で最終戦となり、清水が甲府戦で勝ちに行っていたらこの試合はどうなっていただろうか。それはもちろん永遠のイフだ。
 ともあれ清水は勝ち点1を得て残留した。ミッションを果たした清水を祝そう。
 来年? そんなのは知らぬ。鬼か誰かに聞いてくれ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
清水0−0甲府 清水残留 折り返して逆サイド/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる